外国人の人口が初めて3000人を超える、1位ベトナム806人、2位中国711人、3位フィリピン344人
群馬県・大泉町は、人口の2割を外国人が占めており、「共生社会の先駆例」とされてきましたが、騒音やゴミ捨てのルールを守らないといったトラブルが深刻化しています。
大泉町で暮らす外国人の数は、1989年12月時点で623人だったのが、年々右肩上がりに推移し、今年4月時点で53カ国・8452人に達しています。
そのため、大泉町のゴミ捨て場には、英語やベトナム語、インドネシア語、ネパール語でごみの分類が明示されていますが、生ゴミが周囲に散乱するなどのトラブルが絶えません。
また、外国人が昼夜を問わず、室内で窓を開けてカラオケをすることがあり、騒音も住民を悩ませる大きな問題の一つとなっています。
大泉町に住む60代の女性は、こうした現状について「迷惑にならないようルールは守ってほしい」「外国人と触れ合い、文化を知るチャンスはあるが、同じ土台には立てていない。なし崩しで『仲良く共生』といわれても難しい」と話しています。
また、町のルールを守らないというだけでなく、税金を滞納したり、生活保護を受ける外国人が多いため、町の財政が圧迫される事態にもなっています。
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群馬県に隣接する福島県においても、外国人の数が増加しており、郡山市では今年の3月末時点で過去最多の3241人を記録し、初めて3000人を超えました。
国籍別にみると、ベトナムが806人と最も多く、次いで中国が711人、フィリピンが344人、韓国が332人、インドネシアが208人、ネパールが174人などとなっています。
こうして政府が外国人労働者を際限なく受け入れることで、様々なトラブルや犯罪が全国で相次ぎ、日本人の生活に大きな支障が生じる事態となっています。
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移民によって日本を破壊しようと目論む政治家たちが全て厳正に裁かれ、人々が安心安全に暮らせる国家となりますことを心から祈ります。
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