岸田総理が最高級『宮崎牛』を堪能する姿を国民に見せつけ、「コオロギ食べたら?」「コオロギとハエの試食会にも参加するのでしょうか?」と批判殺到

岸田総理が最高級『宮崎牛』を堪能する姿を国民に見せつけ、「コオロギ食べたら?」「コオロギとハエの試食会にも参加するのでしょうか?」と批判殺到

岸田総理は16日、JA宮崎経済連の坂下会長や、肥育農家の佐藤孝輔さんらと面会し、内閣総理大臣賞を4大会連続で受賞した「宮崎牛」の贈呈を受けました。

贈呈された「宮崎牛」は、アカデミー賞のディナーパーティーにも使用される最高級の牛肉で、試食をした岸田総理は「じゃあ、いただきます。柔らかいですよね、ほんとに。噛まなくてもとろけるね」と笑顔で感想を述べました。

岸田総理は昨年末に、石川県漁協から贈呈された最高級ズワイガニを試食した際にも、「すごいお金持ちになった気分」などと発言、猛批判を浴びました。

○【中国人スパイ・岸田総理】最高級ブランドのカニを試食し「すごいお金持ちになった気分」と無神経発言、国民感情を逆撫でし批判殺到

今回も、首相官邸の公式Twitterによる投稿に対し、「コオロギ食べたら?」「コオロギとハエの試食会にも参加するのでしょうか?」「コオロギを食べているところを国民に示していただきたいです」「捨てられてる牛乳のことももっと考えてほしいです」といった批判が殺到しています。

現在、政府は食糧危機の到来を煽り、昆虫食や培養肉などのフードテックに莫大な予算を投じ、国民の間に浸透させようとしていますが、当の政治家たちは困窮する国民を尻目に、こうして高級食材に舌鼓を打っているわけです。

国民を苦しめつづける岸田総理と彼に与する全ての悪徳政治家たちが厳正に裁かれ、国民のための真っ当な政治が行われますことを心から祈ります。

○【岸田総理】海外バラマキ総額、昨年だけで18兆円超 安倍政権時代からの海外支援を含め、総額78兆円を超える

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