河野太郎がコオロギを食べて「おいしかった」と感想を述べ、「やっぱりこの男が食べてる」「ワクチンの時と同じですよ。騙されないで下さい」「国民の分まで召し上がれ」と国民の怒りが爆発

河野太郎がコオロギを食べて「おいしかった」と感想を述べ、「やっぱりこの男が食べてる」「ワクチンの時と同じですよ。騙されないで下さい」「国民の分まで召し上がれ」と国民の怒りが爆発

河野太郎は19日、徳島発のベンチャー企業が事業を紹介し合い、地方起点のビジネスの未来について考える会にゲストとして参加、徳島大学で養殖を行なっているコオロギを試食し、「おいしかった」と感想を述べ、批判が殺到しています。

食用コオロギを提供したのは、徳島大学発のベンチャー企業「グリラス」で、CEOの「渡辺崇人」徳島大助教は「おいしさをコントロールするのは、えさや育て方」と築いてきたノウハウについて語りました。

河野太郎は、コオロギエキスと塩コショウで味付けした「ミックスナッツ乾燥コオロギ」を試食、「おいしかった。抵抗なく、あっさり」と話しました。

これを受け、「牛を殺し、牛乳捨てて、体に悪いコオロギを食べる。 昆虫食をオススメするメディア、試食する大臣、理解不能」「やっぱりこの男が食べてる。グローバルアジェンダだと言っているようなもの。廃棄処分前のワクチンを全て射って、残りの人生1日3食コオロギを食べ続けて欲しい」「嫌悪感しかない」とった批判が殺到しています。

しかも河野太郎は、2021年9月に行われた「自民党総裁選 国民の声に応える政策討論会」で、子供から「僕たちは大人になったら虫をたべなきゃいけないんですか?」と質問された際、大豆などで作る代替え肉や培養肉を紹介するとともに、「実は今、虫を食べるのが流行ってたりします」とし、「いろんなところで昆虫食が売っています。もしチャンスがあったら試してみてください」と昆虫食を推奨していたことが判明しました。

https://twitter.com/kuu331108/status/1628057006480457731?s=20

過去の記事でも述べましたが、コオロギには食中毒やアレルギーなどを引き起こす菌や有害物質が含まれており、2018年の時点では内閣府も国民に対して注意喚起しています。

○【昆虫食】コオロギを食べるリスクについて、内閣府が2018年に既に注意喚起していた!! アレルギー問題、加熱しても殺菌できず、神経疾患を引き起こす重金属が体内に蓄積

○【昆虫食】コオロギには食中毒の原因となる『ボツリヌス菌』が数多く付着していることが判明 『聖書』にも「イナゴ以外の昆虫は食べてはいけない」と記述

○【昆虫食】コオロギは中国の薬学上、妊婦にとって『禁忌』とされ、有毒とされていることが発覚

体の小さい子供が昆虫を口にした場合、深刻なアナフィラキシー反応などを起こし、最悪の場合、命にかかわる危険性も十分にあり得ます。

有害な昆虫食を普及させようと目論む悪人たちが厳正に裁かれ、国民の食の安全と健康が守られますことを心から祈ります。

○【昆虫食】政府がコオロギ養殖業者を手厚く支援していることが判明 その一方で、農家や畜産業者の廃業は放置

○【昆虫食】『コオロギ』だけではなかった!! 『ゴキブリ』も『ウジ虫』も中国の薬学上「妊婦は服用禁忌」流産・早産を引き起こす

○【食品に関するアンケート調査】『食べたくない食品』ワースト1位に「昆虫食」(88.7%)2位「人工着色料」(73.5%)3位「3Dプリンターで作った食品」(70.3%)

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