作家で医師の「知念実希人」が16日、自身のTwitterを更新、コロナやインフルエンザについて「そりゃあ、『ただの風邪』に近づいてきたのはワクチン接種が進んだおかげ」とし、「ウイルスの病毒性が下がったわけではないんだから、 未接種の人には『致死性の感染症』のままなんですよね」と投稿しました。
これまで知念実希人は、Twitterなどを通じてコロナの恐怖を煽り、ワクチンを接種するよう国民を誘導してきましたが、そのたびに多くの国民から猛批判を浴びてきました。
今回の知念実希人の投稿に対しても、「非接種者だけど、致死的な感染症のわりに、未だにこうして元気なのは何故?」「コロナじゃないけどワクチン接種済みの人が色んな疾患で急に死んでると聞きました。この人の話とは違う話しか聞かないのは何故?」といった皮肉や批判が殺到しています。
現在までワクチン接種をしてこなかった人たちは、ワクチン接種によってかえって健康が破壊されることや、コロナが茶番に過ぎないことを知った上で、接種しないと選択してきた場合が大半です。
したがって、今さら「未接種の人には『致死性の感染症』」などと投稿すれば、さらに激しい批判を浴びることは必至でしょう。
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
○【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明
○スペイン最高裁「コロナウイルスは存在しない」との判決を下す 政府はウイルスの存在証明を提示できず
人々をミスリードし、ワクチン接種を推進して多くの健康被害を出した全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○「こびナビ」は「厚労省」の言論統制機関だった!! YouTube上のコロナワクチンに関する情報検閲に最も大きく加担していたことが発覚
○厚労省がコロナワクチンのプロモーション事業を外資系広告代理店に977万5425円で発注していたことが発覚!! 「こびナビ」は厚労省によって創設された疑いが浮上
○【利益相反】厚労省アドバイザリーボードの『和田耕治』がファイザー社の部長に就任、さらにワクチン分科会のメンバー『坂元昇』がファイザー社の元社員だったことが判明
○【コロナ茶番のカラクリ】有名大学と製薬会社は利益相反の関係だった!! 2017年度に製薬会社71社が各大学に払った『奨学寄付金』の額は200億円
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