第一三共株式会社が、ヤフー広告などを通じて12歳〜17歳までを対象としたコロナワクチン(mRNAワクチン)の治験者を募集していることが判明し、大きな波紋を呼んでいます。
治験は、同社のコロナワクチンを2回接種し、約1年1か月の間に6回指定の医療機関へ行き、問診と採血など受け、計6回に渡る電話の問診に回答するという内容となっています。
この間、1回の受診につき15000円が「お車代」として支給され、治験に参加すると実質計9万円が支給されるそうです。
しかし、全国民を対象にコロナワクチン接種を実施した結果、現在、多くの国民が重い病気を発症して障害を負い、次々と不自然な死を遂げています。
過去にファイザーなどが実施したコロナワクチンの治験でも、多くの犠牲者が出ていることが明らかになっています。
○【治験参加者の告発】2013年時点で極秘裏に『mRNAワクチン』の治験を実施 20万人以上の治験者のうち、生き残ったのは僅か5人未満
○【治験の意味なし】ファイザー製コロナワクチンの治験に参加し、重篤な障害を負った13歳の少女の事例がもみ消される
○生後6ヶ月〜4歳へのコロナワクチン接種を開始 一方、ファイザー社はワクチン試験に関わった乳児36人のうち、28人が死亡した事実を隠蔽
そのため、今回の第一三共による治験者募集についても、「子供の命が九万円・・・ 安い命なんですね」「命を何とも思ってない証拠」「一千万でも無理なんだが」といった批判が殺到しています。
多くの人々を犠牲にし、暴利を貪ってきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、ワクチンによる被害者がこれ以上出ない井ことを心から祈ります。
○ワクチン接種記録の保管期限はわずか5年 一部自治体が将来の薬害訴訟の重要な証拠として独自に保管期間を延長 東京・我孫子市は10年、小平市は30年
○十分な治験を行っていない医薬品の有効性・安全性を「推定」だけで承認可能とする「薬機法改正案」が衆院厚生労働委員会で可決
○RAPTブログとの出会いによって、ワクチンを打つ打たないの迷いから解放され、不安・心配だらけの世の中で希望をもって生きられるようになった(十二弟子・サキさんの証)
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