【山口県岩国市】『上海電力』のメガソーラー周辺で深刻な土壌汚染が発生 水田からヒ素、鉛など有害物質が検出、農家は稲作できず

【山口県岩国市】『上海電力』のメガソーラー周辺で深刻な土壌汚染が発生 水田からヒ素、鉛など有害物質が検出、農家は稲作できず

日本各地にメガソーラー発電所が次々と建設される中、太陽光パネルから流出した有害物質によって土壌汚染が発生し、地域住民の生活を脅かす深刻な事態となっています。

現在、山口県岩国市では、中国共産党のフロント企業「上海電力」がメガソーラー発電所の建設を推し進めていますが、同市の市議会議員「石本崇」は、「太陽光パネルが破損し、有害物質が流出したのではと疑念を持つ人も少なくありません。使用するパネルは、世界でもシェアを広げる格安な中国メーカーのものです」と怒りをあらわにしています。

メガソーラー発電所の付近で農業を営む住民らは、「工事が始まってから水田の土砂を調査してみると、ヒ素、鉛など有害物質が検出されて、それからは稲作のできない状態が続いています」と証言しています。

以下は、岩国市に設置された太陽光パネルの画像ですが、配線の接続口が養生テープで巻かれていたりと、明かにずさんな作りとなっています。

この問題を受け、「いい加減、自然エネルギーに幻想見るのやめろと」「一刻も早くやめて欲しい!」「国土を破壊して国力弱めるのは、何も爆弾やミサイル落とさなくてもできる」といった批判の声が殺到しています。

太陽光パネルは、電極やシリコンを何層も強固に接着して作られているため、分離してリサイクルするのが難しく、設置から20~30年後に寿命を迎えると、産業廃棄物の処分場に埋め立てられます。

2011年の東日本大震災以降、日本各地に次々とメガソーラー発電所が建設されましたが、今後、寿命を迎えるパネルが増え、2040年の廃棄量は約80万トンと、2015年の廃棄量の300倍超に膨れ上がる見込みです。

しかも、パネルを廃棄場に持ち込んだ業者の大半が、パネルに含まれる鉛やセレンなどの有害物質の情報を廃棄場に提供していません。

近い将来、膨大な量の太陽光パネルが埋め立てられるようになれば、パネルから流出した有害物質によって土壌や地下水が汚染され、国民の健康はもちろんのこと、自然環境にも甚大な悪影響を及ぼすことになります。

○【太陽光パネルは中国人の利権】米カリフォルニア州で膨大な数の太陽光パネルが寿命に近付く 大量廃棄により地下水が重金属で汚染される恐れ

日本乗っ取りを推し進め、国民の生活と健康を脅かす中国人たち、そして彼らに与する悪徳政治家たちが厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○太陽光発電への投資を募ってきた『竹田恒泰』、巨額詐欺容疑の『三浦瑠麗の夫』と懇意で「仕事の関係でご一緒する機会が多々ある」と明かしていたことが判明

○【酷暑の中、値上がりが続く電気料金】中国共産党が普及させた“太陽光パネル”は高温に弱く、夏も冬も発電効率が下がる仕組みになっている!!

○東京都の“太陽光パネル設置義務化”に「98%」が反対 太陽光発電パネルの材料「多結晶シリコン」はウイグル産、ジェノサイドに加担するとして批判殺到

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