【イーロンマスクが、twitter社の言論弾圧の実態を暴露】ファイザー取締役ゴットリーブが、ファイザー社に都合の悪いツイートを弾圧するようtwitter社に依頼していた!!

【イーロンマスクが、twitter社の言論弾圧の実態を暴露】ファイザー取締役ゴットリーブが、ファイザー社に都合の悪いツイートを弾圧するようtwitter社に依頼していた!!

現在、Twitter社のCEO「イーロン・マスク」は、同社による検閲の実態を「Twitter Files」という形で、次々と公表していますが、今回、元FDA(アメリカ食品医薬品局)長官で、現ファイザー社取締役の「スコット・ゴットリーブ」博士が、コロナワクチンの危険性を訴え、有効性を疑問視する情報を検閲するようTwitter社に圧力をかけていたことを明らかにしました。

今回は、元ニューヨークタイムズの科学記者「アレックス・ベレンソン」が、イーロン・マスクから依頼を受け、自身の公式Twitterやサイトで「Twitter Files」の詳細を述べています。

上部ツイートの日本語訳:翻訳ソフト使用

1/ 最初の #TwitterFiles レポート:@scottgottliebmd(ファイザー取締役)が、ホワイトハウスと同じTwitterロビイストを使って、Covidワクチンに関する議論を抑圧した方法。
US_FDA
!
ありがとうございます。
elonmusk
これらのファイルを開いてくれてありがとう。

2/ 2021年8月、ゴットリーブは、Twitterの公共政策部門のシニアマネージャーであるトッド・オボイルに、次のようなツイートをした。
drgiroir
自然免疫がワクチン免疫より優れているとCORRECTLYに主張することは、”腐敗 “であり、”ウイルス化 “するかもしれないと述べた。

3/Twitterはそのツイートに誤解を招くようなタグを付け、共有されるのを防いだ。ゴットリーブはその後、コビッドの子供へのリスクが低いという以下のツイートを追った。
ジャスティン・ハート
. ファイザーはすぐに子供用のmRNA注射の認可を獲得するので、親を怖がらせておくことは非常に重要でした…

4/ 2022年10月、@scottgottliebmdはTwitterとCNBCで、mRNA注射に関する議論を抑えようとしたわけではないと主張した。これらのファイルは、ゴットリーブ-注射で700億ドルを稼いだ会社の取締役-がまさにそれを行ったことを証明するものである。

2021年8月、FDAでコロナワクチンが正式に承認されたのと同時期に、既にファイザー社の取締役となっていたゴットリーブ博士が、「ワクチンよりも自然免疫の方が優れている」と主張する米厚生省の「ブレット・ジロワール」医師のツイート(以下)を発見。

ゴットリーブ博士は、当時、Twitter社の公共政策部門のシニアマネージャーだった「トッド・オボイル」に「ジロワール医師の投稿内容は、腐敗しており、ウイルスのように拡散され、報道されるようになる」といった内容のメールを送ったとのことです。

ゴットリーブ博士からのメールを受け、Twitter社はジロワール博士のツイートに「誤解を招く内容」を示すタグをつけ、共有できなくした挙句、Twitterユーザーの目に触れないように“シャドウバン”したとのことです。

この当時、ゴットリーブ博士は、ファイザー社から日本円にして4000万円以上の報酬を受け取っており、同社の利益を守るためにTwitter社に検閲を依頼したわけです。

これまで、コロナワクチンの危険性を訴える情報がTwitter上で次々と弾圧されてきましたが、こうした検閲行為は、ファイザーやモデルナによる根回しによって実行されてきたということです。

今後さらに、言論弾圧の実態が白日の元に晒され、コロナワクチンの危険性を隠蔽し暴利を貪ってきた悪人たちが一人残らず厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○【元ファイザー社員カレン・キングストンによる告発】ファイザー社のブーラCEOは、コロナワクチンが身体障害を引き起こし、死を誘発することを最初から知っていた

○【証拠動画あり】創価企業Twitterが“いいね”やリツイート数を意図的に減らしていたことが発覚!! 卑劣な言論弾圧の実態

○【ファイザー社の大株主は中国の「復星医薬」だった!!】東京都と福祉・保健医療で連携協定結び、都民の健康をさらに破壊しようと目論む

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment