竹中平蔵が7日、自身のTwitterを更新、東京都で実施される予定の子供を対象とした5000円の月次給付金交付について「評価に値する」とし、「政府の誕生時一時金に比べると、桁違いに良い。これはベーシック・インカムに繋がる政策として、世界でも評価されるだろう」などと投稿し、批判が殺到しています。
また、以前からベーシック・インカムに賛同していた「ひろゆき」も、竹中平蔵と同じく、東京都で予定される5000円支給の取り組みに言及、「正しい政策はきちんと褒めた方が良いと思うおいらです」との見解を示しましたが、やはり批判が殺到しています。
ひろゆきは、報道番組「Abema Prime」に生出演した際、「5000円からでもスタートしたこと自体は評価して、さすが百合子と言ってあげたほうがいい」と小池知事の少子化対策を絶賛しました。
過去の記事でも述べてきましたが、ベーシック・インカムは資本主義を破壊し、各国を共産主義化させるための政策、つまり「グレート・リセット」の一環であることが分かっています。
○ひろゆきがベーシックインカムについて「生産性が高い」とアピール 国民にマイナス面を伝えず支配を推し進める李家
現在、竹中平蔵やひろゆきをはじめ、中国共産党に与してきた著名人らは、「グレート・リセット」を推し進め、現在の資本主義社会を破壊し、共産主義を主軸とした社会システムを再構築しようと目論んでいます。
○2023年度予算案、過去最大の114兆円規模へ 岸田総理が断行する大増税は、共産主義者「カール・マルクス」の思想そのものだった!!
○【やはり岸田首相は中国共産党員だった】「新しい資本主義」は中国共産党の行ってきた政策のコピーだった!!
彼らは、公平にお金を支給する代わりに、私有財産を没収し、国民全員が均等に貧しくなるようにし、世界統一政府を樹立して人類を奴隷化しようと画策しています。
現在、岸田総理が次々と大増税を断行し、私有財産を手放すしかないような状況に国民を追いやっているのも、全てはグレート・リセットを実現するために他なりません。
全世界に混乱をもたらし、支配を目論む中国共産党と彼らに与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○【岸田首相】95.7%の個人投資家が不支持 「金融所得課税」導入など、日本を共産主義国家へと変貌させる動きに批判殺到
○ウクライナが「グレートリセット」を実行 ベーシックインカム・身分証明・免許証・ワクチンパスポートなどを融合したアプリの運用を開始
○【日本人は騙されていた!!】「SDGs(共産主義)」に取り組んでいるのは日本だけだった アメリカでは全く知られていないことが判明
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