前回までの記事で、仮面ライダーとウルトラマンに悪魔崇拝の思想が込められていることを書きました。

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.39 – 仮面ライダーは悪魔崇拝思想の洗脳装置!!　どこまでも聖書の神様を冒涜するイルミナティ

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.40 – 特撮シリーズ「ウルトラマン」も悪魔崇拝の洗脳装置　創価学会に乗っ取られた円谷プロ

実は、この両作品の新作映画を立て続けに制作している人物がいます。

そうです、『エヴァンゲリオン』で有名な『庵野秀明』です。

庵野秀明については、RAPTブログでも取り上げられていました。

○教皇派の度重なる挑発に、天皇派はジャパンアニメで対抗。テロリストと戦う正義の味方ぶるのはいい加減やめてください。

庵野秀明が設立したアニメーション制作スタジオの名称は『スタジオカラー』です。

これをどう読んだら『カラー』になるのか分かりませんでしたが、ギリシャ語で『歓喜』という意味だそうです。

しかし、これはどう見ても『X666』、または『十字架と666』です。

この辺りからも、庵野秀明が悪魔崇拝者であることが伺えます。

また、上記リンク先にはキリストの体を刺した槍とされる『ロンギヌスの槍』を月に刺すプロジェクトの費用を、クラウドファンディングで募っているという旨が掲載されていました。

調べたところ、このプロジェクトは目標額の1億円に届かなかったため、不成立になったようです。

○「ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト」クラウドファンディング結果ご報告

募集期間が66日間と、ここでも『6』に対するこだわりが見られます。

以前の記事にも書きましたが、『6』は悪魔を表す数字です。

○RAPT有料記事678(2022年8月29日）神様は7であり、サタンは6だから、サタンには必ず一つ抜けたところがある。だから、サタンがどんなに激しく攻撃・妨害してきたとしても、必ずどこかに抜け穴があると分かって、主に祈り求め、その抜け穴をくぐり抜けて勝利しなさい。

また、庵野秀明はよほどこの『ロンギヌスの槍』へのこだわりが強いのか、『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』というプロジェクトのイラストで、エヴァンゲリオンにロンギヌスの槍を持たせています。

○『シン・』が繋いだ奇跡のプロジェクト、『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』始動

エヴァンゲリオンについても、RAPT理論+αで取り上げられていました。

○【大本教思想】劇場版エヴァンゲリオンに隠し音声

下記リンク先には、エヴァンゲリオン隠されていた悪魔崇拝の思想が明らかになっていました。

○イルミナティに魂を売った漫画家達　Vol.7

エヴァンゲリオンのアニメ版の主題歌の背景に、カバラが出てくるそうです。

カバラと言えば、近畿地方の祭祀霊場の配置もカバラになっていると言われています。

○救いの細道編⑥　近畿に隠された”生命の樹”とその地に宿るパワーとは？

右側の図で中央上部に鞍馬山がありますが、ここは大本教の出口王仁三郎と出口なおが1900年に訪れていました。

○【実録オカルト事件簿】金星UFO が大本教・出口王仁三郎を襲っていた事実が判明！ 暴力的すぎる第五種接近遭遇＝魔王の試練とは？

なんと出口王仁三郎は、鞍馬山で『魔王の試練』を受けていたようです。

では、出口王仁三郎に魔王の試練を与えた存在は何でしょうか。

RAPTブログでは、それが『サナト・クマーラ』という悪魔であると暴かれています。

○空海も最澄も日蓮聖人も出口王仁三郎も深見東州も池田大作も同じ悪魔｢サナト・クマーラ｣を崇める妙見信仰者でした。

出口王仁三郎が訪れた鞍馬山は不思議な山です。

樹木の根が土の中に入らず、地表を覆っています。

ここから考えられるのは、この山が自然の山ではなく、ピラミッドのような人工物ではないかということです。

表面だけ土に覆われていますが、その下は石、または金属で覆われているのでしょうか。

鞍馬山には地下の空洞に至る通路があり、そこには大都会シャンバラがあるそうです。

○池田大作と上行菩薩と日蓮聖人と法華経とサナト・クマーラと鞍馬山の関係。創価学会が悪魔教であるという歴然たる証拠。

地下空洞に至る通路があるため、石や金属で強固に作られているのかも知れませんが、この辺りのことは、また改めて記事にしたいと思います。

話を戻します。

鞍馬山には鞍馬寺があり、鞍馬弘教という宗教の総本山とされています。

○鞍馬弘教-Wikipedia

鞍馬弘教は『神智学』の影響を強く受けており、本尊の一つである『護法魔王尊』は、650万年前に金星から地球の鞍馬山に飛来したそうです。

金星がルシファーを表すことも、RAPTブログでは明らかになっています。

○天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。

以前の記事にも書きましたが、大本教は悪魔崇拝だということが、さらに明らかになったと思います。

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.21 – 出口王任三郎が崇める国常立尊も、日本政府が崇める天照大神も、旧約聖書に登場するサタンだった!!

また、庵野秀明と大本教の繋がりについても、下記リンク先で示唆されています。

○エヴァンゲリオンは大本教の思想を植え付ける為の洗脳装置。

そんな庵野秀明が制作する『シン・仮面ライダー』。

仮面ライダーの敵組織であるショッカーのエンブレムにも、プロビデンスの目が書き加えられています。

シン・仮面ライダーの公開は2023年3月だそうですが、悪魔崇拝要素満載の作品になるのではないでしょうか。

悪なる文化・芸術に毒されることなく、天の文化・芸術に触れていきたいですね。

天の文化・芸術を具体的に体験したい方は、下記リンク先でNANAさんが歌う讃美歌を是非お聴きください。

〇【NANAの歌】Vol.5 – もうひとつの実を望まれ

○【NANAの歌】Vol.4 – きよしこの夜（JAZZバージョン）

○【NANAの歌】Vol.3 – The Power of Your Love（日本語バージョン）

○【NANAの歌】Vol.2 – 鹿のように〜As The Deer

○【NANAの歌】Vol.1 – THE POWER OF YOUR LOVE

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

皆様に神様のお守りと救いがありますように。