ビジネス系YouTuberの「マコなり社長」が4日、自身のYouTubeチャンネルを更新、ビジネススクールを運営する「株式会社div」の代表取締役を今年3月末で退任すると発表しました。
マコなり社長は、動画の冒頭で「私、真子就有(まこ ゆきなり)は、ゼロから創業して約10年経営を続けてきた株式会社divの取締役および代表取締役を退任します」と述べ、「今後は筆頭株主であり、ファウンダーとしてdivの成長を支え続けます」と説明しました。
これまでマコなり社長は、高額なプレゼント企画をぶち上げるなど、divの好調ぶりをアピールしてきましたが、コロナの影響で経営が悪化し、「いつ倒産するのか」と社内で不安の声が上がっていました。
一昨年、業績好調を装っていた同社の内情がFLASHに取り上げられ、インタビューに応じた元従業員は以下のように語っていました。
「divの経営は、実はもうボロボロなんです。いつ倒産するのかと、従業員みんながヒヤヒヤしていますよ。会社の経営を最初に心配したのは、2020年8月に休業者を出したときでした。コロナで仕事が激減し、一部の社員に、給料を3割カットして自宅待機させたのです」
divの従業員は、元々600人ほどいたそうですが、希望退職者を募ったり、リストラを断行したため、最終的におよそ300人が会社を去ることになったそうです。
これまで、注目を浴びてきたビジネス系YouTuberのほとんどが、上級国民の血筋であり、マコなり社長もブータンの国王とそっくりであることが分かっています。
○【ブータン国王の血縁】マコなり社長、経営悪化で大量リストラするも謝罪なし、社員に責任転嫁し炎上
○【出来レース】トップYouTuberたちは、ほとんど全員上級国民
ビジネス系YouTuberたちは、上級国民の血筋を利用して知名度を上げ、一時は栄えたように見えたものの、その後、悪質な詐欺の実態が次々と暴かれ、今や見る影もありません。
人々を欺き、暴利をむぼってきた悪人たちが一人残らず駆逐され、上級国民しかのし上がれない不条理な社会システムに終止符が打たれますことを心から祈ります。
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