先月21日に放送された「ABEMA Prime」で、日本人のパスポート保有率は全人口に対し、わずか19.1%程度しかなく、他国に比べても著しく低いことが議題に上りました。
コロナが始まる前の2019年時点でも、日本におけるパスポート保有率は23%で、いずれにしてもアメリカ(44%)、イギリス(76%)など、諸外国と比べてかなり低い割合となっています。
しかし、日本のパスポートは、193の国と地域にビザなしで渡航でき、「世界パスポートランキング」で5年連続1位を獲得しています。
イギリスのコンサルティング会社「ヘンリー&パートナーズ」は、日本のパスポートについて、世界で最も信頼度が高く「世界最強」と評価しています。
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これを受け、慶應義塾大学名誉教授の「竹中平蔵」は、日本人のパスポート保有率が2割に満たない現状について「もったいない」と指摘、つづけて以下のように述べました。
「日本は経済的に苦しくなっているのも事実だが、それでも海外に行こうと思えば行ける。私たちが若い頃から心がけてきたのは、“川を上れ、海を渡れ”という言葉だ。川を上って歴史の教訓から学び、海を渡って私たちが直面している問題は海外にもあることを知る。そういうことができるパスポートがありながら学ぶ機会を無駄にしているのは、ちょっともったいない。私はそういうことに憧れて留学もしたし、海外に比較的長く住んだし、コロナの前は月に1回海外出張をしていた。外国に行くと、日本のいいところもすごく分かる」
竹中平蔵は、小沢一郎や小泉純一郎、安倍晋三など歴代総理大臣らと結託し、日本経済を徹底的に破壊してきた中国共産党のスパイであることがRAPT理論によって暴かれましたが、今回、まるで他人事ように、この国の現状について語った挙句、困窮する国民に海外渡航を推奨したため、批判が殺到しています。
◯「地方創生本部」設置もやはり創価=パソナ=竹中平蔵の利権のため。呆れたアベノミクスの実態。
◯「ヒラ社員も残業代ゼロ」パソナ会長・竹中平蔵がまたも国民を地獄に突き落とす。
◯安倍首相が内閣改造で民間人の起用模索。またも竹中平蔵のような売国奴が選挙も経ずに政策に口を出すわけですね。
現在、中国共産党は日本に配置したスパイたちを使って、国民の生活を締め付けた上、不動産を買い漁り、着実に日本の乗っ取りを推し進めています。
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こうして竹中平蔵が海外渡航を推奨しているのも、この国から日本人を追い出し、中国人による支配を確立することが目的だと考えられます。
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国民を苦しめつづける中国人スパイたちが一人残らず駆逐され、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
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