29日に放送された「池上彰のニュースそうだったのか!!年末SP」で、番組進行を務める「池上彰」が昆虫食を大絶賛し、またも物議を醸しています。
池上彰は、2030年頃に人口増加や食糧問題でタンパク質の需要が供給を上回り、不足することになると説明。
昆虫食の代表格であるコオロギを例に挙げ、タンパク質の量が牛肉と比較して3倍高く、食糧不足解消につながり、環境にも優しいなどと説明しました。
しかし、食用の昆虫はとても高額で、以下のサイトによると「コオロギパウダー」100gの末端価格は1500円前後となっています。
○昆虫食が価格が高い理由は。値段が安ければもっと普及するのか。
つまり、コオロギは「松坂牛」並みの高級食材ということになり、しかもアレルギーや寄生虫などの懸念もあるため、このご時世に高いお金を出してまで食べたいと思う人がいるかどうか甚だ疑問だと言わざるを得ません。
○【昆虫食も人口削減計画の一環だった】昆虫に含まれる「キチン」が体内に蓄積するとアレルギー反応や呼吸疾患の原因となる
また現段階で、昆虫食は人々から全く受け入れられておらず、国内外ともにわずかな企業が養殖しているに過ぎないため、一向にコストダウンせず、価格競争も起こらず、価格を抑えることができません。
池上彰は、中国共産党のスポークスマンであり、テレビ番組を介して、中国共産党に都合のよい情報ばかりを発信し、日本の破壊工作に加担してきました。
○【池上彰】テレビ番組で中国共産党を絶賛し、国民を洗脳するための中国共産党員であることが判明
○中国のスパイ「池上彰」、緊急特番でまたも中国共産党を大絶賛し批判殺到 中国の独裁主義を礼賛する場面も
○食糧危機を演出し、世界中に「昆虫食」を普及させている黒幕も「中国共産党」だった
国民を洗脳し、ミスリードしてきた池上彰をはじめ、中国のスパイたちが一人残らず駆逐され、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○コオロギ100匹を練り込んだカップ麺「コオロギうどん(税込810円)」が発売 「気持ち悪い」「価格が高い」と物議
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