厚労省は16日、オミクロン株対応ワクチンなどの有効期限について、ラベルに印字されている12ヶ月から6ヶ月延長し、18ヶ月とするよう、各都道府県に指示していたことが明らかになりました。
コロナワクチン(ファイザー社)の有効期限は、当初わずか10日でしたので、55倍も延長されることになります。
この発表を受け、幾度もワクチンの有効期限を延長し、在庫処分を図る厚労省に対し、国民はますます不信感を募らせています。
しかも、現場の医療従事者たちは、最初から有効期限などお構いなしで、期限切れのワクチンを次々と接種し、在庫処分に勤しんできました。
コロナワクチンは、人々の健康を害し、命を奪うことを目的に製造された毒物に過ぎないため、そもそも有効期限などあってないようなものです。
コロナワクチン接種を推進し、大量殺戮計画に加担した全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
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