コロナ以降、有名大学の教授らがメディアに次々と登場し、感染拡大を煽り、こぞってワクチン接種を推進した結果、今では多くの犠牲者を出す前代未聞の深刻な事態となっています。
これまで、大学の教授たちが積極的にワクチンを宣伝してきたのは、コロナ以前から、ファイザーなどの製薬会社と大学が、利益相反の関係にあるから、ということが明らかになりました。
製薬会社は、毎年、各大学の医学部などの研究機関に、莫大な額の「奨学寄付金」を提供し、自社に有利な論文の執筆を依頼したり、自社の薬を使ってもらえるよう便宜を図ってきました。
その中でも、特に京都府立医科大、名古屋大、慈恵医大、千葉大、滋賀医科大の5大学は、外資系製薬大手の「ノバルティスファーマ」から2003年~2012年の間に、総額11億3000万円もの奨学寄付金を受け取り、同社の降圧剤「ディオバン」について、改ざんされたデータを基に、同社に有利な論文を書いていたことが発覚、刑事事件に発展しました。
また、2017年度には、71の製薬会社から日本の各大学に対し、計約200億円もの奨学寄付金が支払われたことが分かっています。
2017年度における「奨学寄付金・大学別ランキング」によると、1位は大阪大学で、9億8050万円も製薬会社から奨学寄付金を受け取っています。
コロナ茶番を主導してきたヤブ医者の一人、「忽那賢志」は、大阪大学の教授であることでも有名ですが、彼はコロナ以前から製薬会社と利益相反の関係にあり、現在も、製薬会社の言いなりとなってワクチンの危険性を隠蔽し、宣伝に勤しんでいるわけです。
○コロナ茶番の先導役「忽那賢志」のスポンサーは「日本財団」だった!! 2021年に日本財団が大阪大学に「感染症対策プロジェクト」と銘打ち230億円を助成
私利私欲のために、多くの国民の命を犠牲にした全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
○【コロナ茶番のカラクリ】岸田文雄を含む自民党議員らが、製薬会社から多額の献金を受け取っていたことが発覚!!
○【コロナ対策連絡会議】日本のJリーグとプロ野球界でも3回目の接種を推進 製薬会社から謝礼金を受領したヤブ医者たちの狂気
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