【狂気の沙汰】青森・三沢の養鶏場で137万羽を殺処分 今シーズンだけで609万羽の鶏が犠牲に、昨年の987万羽を上回る恐れ

【狂気の沙汰】青森・三沢の養鶏場で137万羽を殺処分 今シーズンだけで609万羽の鶏が犠牲に、昨年の987万羽を上回る恐れ

青森県三沢市の養鶏場で、鳥インフルエンザウイルスが検出されたとして、飼育されているおよそ137万羽の鶏の殺処分が開始されました。

青森県によると、今月14日に、三沢市にある採卵用の鶏を飼育する養鶏場で、180羽が死んでいるのが見付かり、県による遺伝子検査の結果、高病原性とみられる鳥インフルエンザウイルスが検出されたとのことです。

これを受け、県は15日午後、対策本部会議を開き、この養鶏場で飼育されている約137万羽全ての殺処分を決定、自衛隊に災害派遣を要請し、作業を進めています。

今回の報道を受け、殺処分対象となった鶏を、食肉用として加工することなく、土の中に生き埋めにするという残酷極まりない行為を繰り返す政府や自治体の方針に対し、ネット上で批判の声が殺到しています。

しかも、今シーズン処分された鶏などの数は、三沢市の鶏137万羽を含め、計約609万羽に上り、この調子でいくと、過去最多となった2020年〜2021年にかけての約987万羽を上回ることが懸念されています。

○【中共の破壊工作】採卵鶏の飼育数全国1位の茨城県で鳥インフルエンザの感染を確認、104万羽を殺処分、岡山でも51万羽を殺処分へ

○【中国共産党の破壊工作】岡山県と北海道の養鶏場で鳥インフルエンザの感染を確認、計約34万羽のニワトリを殺処分

○鹿児島の養鶏場で、存在しない鳥インフルエンザウイルスにニワトリが次々と感染 3万8500羽殺処分 食糧危機を捏造するイルミナティ

○【捏造される食糧危機】福島の鶏卵ふ化場で火災が発生、約50万個のふ化する前の卵が被害

過去の記事でも述べてきましたが、こうした家畜の大量殺処分は、国内の食料自給率を低下させ、食糧危機に陥れるための破壊工作の一環であることが分かっています。

また、殺処分の口実に利用されているインフルエンザウイルスも、ワクチンや治療薬などの利権を生み出すためにでっち上げられたもので、実際には存在していないことが明らかになっています。

○ビル・ゲイツが警告する食糧危機は、農作物の破棄、畜産動物の殺処分によって捏造されていた!!

○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」

○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧

これまで世界を支配し続けてきたユダヤ人は、中国共産党と結託し、食糧危機という新たな問題をでっち上げ、昆虫食などを普及させ、人々の健康も食文化も破壊しようとしています。

○【昆虫食も人口削減計画の一環だった】昆虫に含まれる「キチン」が体内に蓄積するとアレルギー反応や呼吸疾患の原因となる

悪なるユダヤ人と、彼らに与する中国共産党が一刻も早く滅び去り、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。

○食糧危機を演出し、世界中に「昆虫食」を普及させている黒幕も「中国共産党」だった

○鳥インフルエンザや豚熱などで潰れた養鶏場や養豚場の跡地が、メガソーラー発電所に変貌を遂げているという闇

○農水省、牛計4万頭を削減する方針を決定 日本の酪農業を破壊し、食糧自給率を下げると共に食糧危機を演出

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment