米フロリダ州の「ロン・デサンティス」知事(共和党)は14日、コロナワクチンに関する州内のあらゆる不正行為の調査を行う大陪審の設置を求め、同州の最高裁判所に請願書を提出したことを明らかにしました。
(※大陪審:一般市民から選ばれた陪審員で構成される、犯罪を起訴するか否かを決定する機関)
以下の動画の中で、デサンティス知事は「フロリダでは薬の有効性について説明を行う場合、相手に誤解を与えたり、不当表示をすることは違法とされている」とし、「製薬会社がデータを提供しようとしまいと、我々はデータを入手できる」と述べています。
今後、コロナワクチンに関する不正行為の調査を求めた請願書が承認されれば、不正行為に関与した者たちに法的責任を負わせることができるとのことです。
○【米フロリダ州知事】コロナワクチンの安全性について国民を欺いてきた製薬会社に対し、責任を追求していく方針を示す
また、デサンティス知事は製薬会社への調査だけでなく、コロナワクチンに関連する心臓疾患、心臓病死の調査、医療機関を監督する「公衆衛生公正委員会」の設立も推し進めているとのことです。
この動きが全世界に広がり、コロナワクチン接種の推進に関与した全ての悪人たちが一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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