コロナ対策分科会の「尾身茂」会長が12日、既に5回目のワクチン接種を終えているにもかかわらず、コロナに感染していることが明らかになりました。
発表によると、10日夕方から軽度の倦怠感があり、12日にPCR検査を受けたところ、陽性と判定されたそうです。
症状は、喉の違和感のみとのことです。
これまで尾身会長は、様々な嘘デタラメを国民に吹聴し、コロナ茶番を先導する役割を担ってきたわけですが、多くの国民が「コロナは嘘」だと気付き始めたため、自ら体を張って「コロナは存在する」と必死でアピールすることにしたようです。
現在、Twitter上では「コロナは嘘」だと気付いているユーザーたちが、「5回も打ってこれじゃもう説得力なしですね。回復後のコメントが楽しみです」「5回ワクチン打ってるからこのくらいで済みました。是非ワクチン打ってくださいと言いそう」といった皮肉の声を次々と投稿しています。
コロナ茶番は、カルト団体「大本教」の「出口王仁三郎」によって計画され、彼の血を受け継いだ子孫たちが中心となって実行してきたことがRAPT理論によって既に暴かれています。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)
○こびナビ元副代表「峰宗太郎」は、コロナ茶番の首謀者「習近平」と「出口王仁三郎」の血縁である可能性大!!
そして、実は「尾身茂」も、出口王仁三郎の長女「出口直日(なおひ)」にそっくりであることが判明しました。
尾身茂がコロナ補助金をぼったくり、科学的根拠のないデマばかり垂れ流していながらも、未だにこうして政府から重用されているのは、彼が出口王仁三郎の子孫であるが故だったようです。
多くの国民の命を犠牲にし、暴利を貪ってきた尾身茂を始め、全ての悪人たちが一人残らず駆逐され、一刻も早くコロナ茶番が収束しますことを心から祈ります。
○尾身茂が理事長を務めるJCHO、コロナ対策関連の補助金を351億円(132億円どころではない)受け取り、その金をもとに有価証券でさらにボロ儲けしていたことが発覚!!
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