政府が、防衛省の情報本部を中心に、「フェイクニュース」対策を強化する方針を、年内に改定する「国家安全保障戦略」などに盛り込むことが明らかになりました。
政府関係者によると、フェイクニュースが報じられた場合、迅速な情報発信で打ち消し、かつ中国などによる執拗な挑発行動の実態も海外に向け発信していくとのことです。
報道では、中国のネット工作員(五毛党)への対策についても触れられていますが、この対策の主な目的は、政府に不都合な情報を弾圧するためではないかと既に各方面から指摘されています。
先日も、河野太郎やBuzzFeedニュースが、当サイトの「コロナワクチンを接種した自衛隊員のうち、400人が接種後に死亡」と題した記事について、一方的にデマだと主張し、言論弾圧を図ってきました。
○コロナワクチンを接種した自衛隊員のうち、400人が接種後に死亡
○【BuzzFeed Newsの闇】元朝日新聞記者が「コロナワクチンを接種した自衛隊員のうち、400人が接種後に死亡」との情報を“フェイク”と主張し、言論弾圧を図る 背後に中共のスパイ「孫正義」の影
政府が計画しているフェイクニュース対策は、国民が正しい情報を得る機会を奪い、基本的人権を脅かす可能性が十分にあります。
これまで政府は、コロナやウクライナでの騒乱についてなど、様々なフェイク情報を発信し、国民をミスリードしてきたことが既に暴かれていますが、こうしたフェイク情報に人々が騙されないようにするためにも、当サイトでは常に情報を精査し、真実の情報を発信していく所存です。
○【悪質な世論誘導】内閣官房が「北朝鮮拉致問題」の関連書籍の充実を要請 茶番に過ぎない拉致問題を茶番ではないと改めて洗脳する狙い
○【言論弾圧の最大の黒幕・孫正義】「日本ファクトチェックセンター」を設立し、中共の工作機関「朝日新聞」の元記者と「早稲田大学」の学生を使って真実の情報を「デマ」と決めつけ弾圧
○【中共のスパイ・孫正義】Yahoo!ニュースへのコメント投稿を電話番号登録必須に さらなる言論弾圧を実行、日本人から発言の場を奪い取る
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