こびナビの副代表「木下喬弘(たかひろ)」が5日、自身のTwitterを更新、日本で超過死亡者数が激増していることについて、100%コロナワクチンが原因ではないなどと述べ、批判が殺到しています。
「木下喬弘」は、「ワクチン接種は超過死亡を減らす方向に働く。超過死亡の原因にはなり得ない」と主張、つづけて「何度も言いますが、超過死亡がワクチンが原因ということは100%あり得ません。 その主張は超過死亡の意味を理解していないか、ワクチンに関する疫学研究の結果を知らないかどちらかです。 100%です」と断言しました。
この発言を受け、多くのTwitterユーザーがワクチン接種と超過死亡者数の相関関係を示す証拠を投稿、デタラメな発言を繰り返す「木下喬弘」に対し、怒りの声を上げています。
○元厚労省官僚が、『東日本大震災』を遥かに超える超過死亡とコロナワクチン接種の相関関係を指摘 厚労省による印象操作の実態を暴露
○【京都大学准教授・宮沢孝幸】コロナワクチンの安全性を確かめる試験を実施すると捕まる可能性がある、厚労省はロット毎の危険性の違いを知っていると告発
「木下喬弘」が所属する「こびナビ」は、厚労省の下部組織であることが暴かれましたが、厚労省のワクチン関連組織は全てファイザーやモデルナを儲けさせるために機能しているに過ぎません。
「木下喬弘」がここまで平然と嘘デタラメを撒き散らすことができるのは、厚労省やファイザー、コロナ茶番の黒幕である中国共産党が後ろ盾となって、彼らの活動をバックアップしているからです。
○「こびナビ」は「厚労省」の言論統制機関だった!! YouTube上のコロナワクチンに関する情報検閲に最も大きく加担していたことが発覚
○厚労省がコロナワクチンのプロモーション事業を外資系広告代理店に977万5425円で発注していたことが発覚!! 「こびナビ」は厚労省によって創設された疑いが浮上
○【利益相反】厚労省アドバイザリーボードの『和田耕治』がファイザー社の部長に就任、さらにワクチン分科会のメンバー『坂元昇』がファイザー社の元社員だったことが判明
国民の命を犠牲にして暴利を貪る全ての悪人たちが厳正に裁かれ、猛毒に過ぎないワクチン接種が一刻も早く中止されますことを心から祈ります。
○【コロナワクチン接種の結果】2022年8月度の超過死亡数が激増 前年同月比で1万7845人も多い13万5649人に
○欧州議会議員、公式会見で「コロナパンデミックの全てが嘘だった」と暴露!!「ワクチン接種の目的は人々を破壊することでした」と述べ、今後も捜査を進めると決意表明
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