東京都武蔵野市の「松下玲子」市長は、昨年否決された「住民投票条例案」を再提出する意向を表明していましたが、11月29日の記者会見で、新たな条例案構想について「(否決された条例案と)同じものを出すのはちょっと違う」と述べ、具体的な内容は「まったくの白紙」状態であることを明かしました。
同条例案は、留学生や技能実習生らを含む外国人に、日本人と同様の投票権を与える内容となっていましたが、各方面から批判が殺到した上、昨年12月に市議会で反対14票、賛成11票で否決されました。
○【急速に進む移民政策】東京都武蔵野市の松下玲子市長、「市内に3カ月以上住んでいる外国人に日本人と同条件で住民投票権を与える」
○【東京都武蔵野市】中共のスパイ・松下玲子市長、昨年否決の「住民投票条例」を再び提出するとの意向を表明 中国人に投票権を与え、日本侵略を目論む
松下市長は、「一度提案したものが(市議会で)否決された事実は重く受け止めている」とし、外国人の投票資格について「市民や議会と議論をする中で考えていきたい」と述べました。
松下市長は、中共のスパイであることが判明した「菅直人」元総理の全面的な支援によって、現在の地位を得られたことから、松下市長ももれなく中国共産党の手先に他なりません。
○【中共のスパイ・菅直人】「日本が必要とする年間1兆キロワットの電力全てを、太陽光発電で生み出すプロジェクトを発足させたい」と主張し、批判殺到
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○武蔵野市の「松下玲子」市長はやはり中共のスパイだった!! 松下市長の売却した吉祥寺駅徒歩1分の一等地(市民の駐輪場)が、1年も経たないうちに中国・香港ファンドの手に
○月刊誌『WiLL』に寄稿。松下市長が吉祥寺駅北口1分の市の駐輪場を㈱レーサムに競争入札なしで売却した件の顛末と背景
これまで、中共のスパイたちは日本人の味方を装いながら、その裏で着々と日本の乗っ取り工作を推し進めてきましたが、ここに来て、各地の行政にもスパイが入り込んでいる実態が、ネットを通じて広く拡散されるようになりました。
そのため、これまでと違って、スパイたちの計画や工作が、思い通りに進まない状況となっています。
この勢いで、日本を蝕むスパイたちが一人残らず炙り出され、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
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