英ウェールズで、今年のはじめ、275人にも上っていたコロナ重症患者が、今月22日時点で9人にまで減少していることが明らかになりました。
ウェールズではコロナワクチンのブースター接種率が、今年の2月時点(60%)から11月までで僅か5%しか増加しておらず、もはやほとんどの住民が接種を拒否している状態です。
そのため、コロナワクチン接種を実施しなくなったことで、副反応を発症する人が少なくなり、同時に、コロナに感染したと誤診される人も激減しているのではないかと指摘されています。
過去の記事でも述べてきましたが、コロナの症状はワクチンの副反応の症状と全く同じで、副反応を発症した人たちをコロナ感染者と診断し、感染拡大を演出してきたことが分かっています。
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今回のウェールズの事例から、コロナワクチンさえ接種しなければ、コロナ茶番は即座に収束していくということが、さらに明白になったと言えます。
全世界の人々が英ウェールズの人たちと同様にワクチン接種を拒否し、一刻も早くコロナ茶番に終止符が打たれますことを心から祈ります。
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