昆虫食メーカーの「bugoom(バグーム)」から、国内初の昆虫を使ったカップ麺「コオロギうどん」が発売され、物議を醸しています。
「コオロギうどん」には、約100匹分のコオロギの粉末が練り込まれており、1食あたり約22.9gのタンパク質が接種できるとのことです。
コオロギの粉末は、硬い外骨格が口に障らないように処理されているため、麺に練り込んでも食感に影響を与えないそうです。
bugoomは、コオロギうどんで手軽に約22.9gのタンパク質が摂れるなどと宣伝していますが、同量のタンパク質は、鶏胸肉100gを食べることで美味しく、簡単に補えます。
鶏胸肉は、国産の場合100gあたり100円弱程度で購入できますが、このコオロギうどんは、大量の昆虫が練り込まれている上、810円もするため、「誰がこんなの食べるんだろう?」といった声が各方面から上がっています。
過去の記事でも述べましたが、食糧危機の到来を煽り、新たなタンパク源として昆虫食を普及させようとしているのは、中国共産党と世界経済フォーラム(ダボス会議)のメンバーであることが既に暴かれています。
彼らは、環境問題を口実に家畜を殺処分し、肥料を供給しないようにして、全世界の農業、畜産業界を叩き潰し、その代わりとして庶民に昆虫を食べさせようと計画しているわけです。
○食糧危機を演出し、世界中に「昆虫食」を普及させている黒幕も「中国共産党」だった
○【ダボス会議】中国共産党員の「竹中平蔵」が食糧危機を煽る 農業・畜産業の破壊工作が活発化する一方、一向に普及しない昆虫食
しかし、昆虫を食べる習慣は、元々ごく一部の地域で根付いてはいるものの、一般食として人々から受け入れられる気配は今でも全くありません。
そのため、製造コストが高くつき、誰からも見向きもされないという悪循環に陥っています。
人々の食文化を破壊し、暴利を貪ろうとする中国共産党と彼らに与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
○【昆虫食も人口削減計画の一環だった】昆虫に含まれる「キチン」が体内に蓄積するとアレルギー反応や呼吸疾患の原因となる
○環境活動家「グレタ・トゥンベリ」は中国共産党の手先だった!! 「全ての資本主義システムを転覆させるべき」と呼びかけ、世界最大のCO2排出国・中国にはダンマリ
○国連が掲げる「SDGs(持続可能な開発目標)」はカール・マルクスの「共産主義宣言」の丸写しだった!! 国際機関を乗っ取り、世界を共産主義に染めていく中国共産党
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