愛知県愛西市(あいさいし)は18日、同市の集団接種会場でオミクロン株対応ワクチンを接種した女性(40代)が接種直後に急性心不全で死亡したことを受け、「医療事故調査委員会」を立ち上げる方針を明らかにしました。
○【愛知県・愛西市】オミクロン株対応のワクチン接種(4回目)をした40代女性が接種直後に死亡したと発表、接種中止を求める声相次ぐ
○【またもオミクロンワクチンで死者】東京・青梅市の70代男性、5回目接種直後に急変、ほぼ即死 市はワクチンとの因果関係を認めず
女性の死亡を巡っては、現場のスタッフらが女性の急変を確認後、即座にアナフィラキシーの症状に対応するためのアドレナリン注射をしなかったため、死亡に繋がったのではないかと指摘されています。
○ワクチン接種後死亡、体制に問題 「アドレナリン注射すべきだった」―愛知県医師会が検証結果
つまり調査委員会は、ワクチン接種による薬害の可能性は考えず、あくまで医療事故として調査を進めていく方針ということです。
このように政府も自治体も、未だにあれこれと理由をつけて論点をずらし、ワクチンの危険性を隠蔽しようとしています。
ワクチン接種を推進してきた政府やマスコミ、そして全ての悪人たちが厳正に裁かれ、これ以上、被害が拡大しないことを心から祈ります。
○政府がオミクロンワクチンの広告塔にYouTuber「ねお」を起用するも、コロナ茶番の黒幕・中国共産党の「北尾吉孝」の差金であることが直ちに判明
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