全世界の人口が、今月15日時点で80億人を突破したことが、国連の発表により明らかになりました。

国連によると、南アジアの一部の国やアフリカなどで、今後も人口の大幅な増加が見込まれており、来年にはインドが中国を上回り、世界最多となると予測されています。

国連は、今後2050年までに人口が大幅に増加する国として、インド、ナイジェリア、パキスタン、コンゴ民主共和国、エチオピア、エジプト、フィリピン、タンザニアの8か国を挙げています。

これまで、この世界を牛耳ってきたイルミナティたちは、人口削減を悲願とし、アフリカなどの国々を貧困に陥れ、毒物に過ぎないワクチンをばら撒き、大量殺戮を図ってきました。

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極めつけに、中国共産党がコロナ茶番をでっち上げ、全世界の人々にワクチン接種を強制し、多くの命を奪ってきたわけですが、それでも人口は減少するどころか、こうして史上最多を記録することとなりました。

これまで人口削減の主なターゲットになっていたアフリカ地域では、ワクチンの危険性が広く知れ渡り、人口の20％しかコロナワクチンを接種しておらず、ほとんど全て廃棄処分にするか、返還しているそうです。

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また、当初、多くのコロナ感染者が出たと報じられたインドでは、同国で製造していた1億回分のワクチンを廃棄することになったようです。

このように、イルミナティや中国共産党による人口削減計画は、完全に失敗に終わってしまいました。

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卑劣な大量殺戮を繰り返してきた中国共産党と彼らに与するユダヤ人たちに、さらに厳正な裁きが下され、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

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