全国の乳幼児コロナワクチン接種率、わずか0.2% 大半の保護者がワクチンの危険性を認知し、接種を拒否

全国の乳幼児コロナワクチン接種率、わずか0.2%  大半の保護者がワクチンの危険性を認知し、接種を拒否

全国の乳幼児のコロナワクチン接種率が、今月16日時点で、わずか0.2%しか進んでいないことが政府の発表で明らかになりました。

また、6100人の乳幼児が接種対象となっている鳥取県でも、0.3%にあたる僅か21人しか接種していないと報じられました。

子供用のワクチンは、1瓶に10人分の薬液が入っているそうですが、希望者がなかなか集まらないため、一度に使いきれずに病院で廃棄されているそうです。

そもそも、コロナワクチンの説明書には「(接種した場合)これまでに明らかになっていない症状(副反応)が出る可能性があります」と書かれており、もはやワクチンを接種するということは、命を危険に晒すも同然の行為だと言えます。

コロナワクチンの危険性がさらに広く認知され、これ以上子供たちが犠牲にならないよう、心から祈ります。

○生後6ヶ月〜4歳へのコロナワクチン接種を開始 一方、ファイザー社はワクチン試験に関わった乳児36人のうち、28人が死亡した事実を隠蔽

○【東京都】乳幼児へのコロナワクチン接種枠は一ヶ月にたった10人「ワクチンを希望しているのに打てない」と訴える宣伝工作に注意

○厚労省がコロナワクチン接種による健康被害を累計1096件も認定していたことが発覚「なぜ中止にしないのか」「テレビ、新聞ですぐにでも取り上げるべき内容」と批判殺到

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