ソフトバンクグループは、11日の決算会見、保有する株式が値下がりしたため、今年4月〜9月までの最終損益が1290億円余りの赤字だったと発表しました。

○中国共産党のスパイ「孫正義」、ソフトバンクグループの決算会見の主役を降板　冒頭の挨拶のみ行い、記者からの質疑も受け付けず

「孫正義」代表取締役会長兼社長は、冒頭の挨拶で、ビジョンファンドを通じて投資した企業のほとんどが、コロナ禍の反動による消費の増加や、ウクライナ情勢に起因するインフレによって全滅に近い成績になっていると明かしました。

そのため、今後は守りを固め、新たな投資はより慎重に行い、ビジョンファンドのマネジメント社員の規模も縮小するとしています。

さらにソフトバンクグループは、経営破綻した仮想通貨の交換所大手「FTXトレーディング」に1億ドル（約140億円）投資していたことも明らかにしました。

こうした状況から、ソフトバンクグループの株価は10％以上も暴落し、今や「ソフトバンクが投資して来ると終わる」といった皮肉さえ囁かれています。

この勢いで、中国共産党のスパイである孫正義に、さらに厳正な裁きが下されますことを心から祈ります。

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