今月の初めに、日本でのコロナ感染者数が10週連続で世界最多を記録しましたが、ワクチン接種率も、マスク着用率も共に、もうすぐ世界一に達することが判明しました。
○日本のコロナ感染者数が10週連続で世界一に 諸外国がコロナ茶番から脱却する中、日本だけ未だに感染者数の水増しを継続
23日時点のNHKの統計によると、日本における100人当たりのワクチン接種回数は、ベトナムに次ぐ第2位で、263.39回となっています。
さらに、今月17日時点での日本のマスク着用率は85.4%となっており、世界一着用率の高いグループに属しています。
以下の図では、台湾のマスク着用率が世界で最も高い88.3%となっていますが、わずかに日本より高い程度で、大して変わりがありません。
このように、この日本では世界トップレベルの感染対策が行われてきたにもかかわらず、世界一のコロナ感染者数を記録するという大きな矛盾が生じているわけです。
この数値から見ても、コロナがただの茶番に過ぎず、ワクチンもマスクも全く無意味であることがはっきりと分かります。
しかし、未だに多くの日本人は、周囲の目を気にしてマスクを外そうとせず、ワクチンを何度も接種して自らの生命を危険に晒しつづけています。
この異常な日本の状況に全国民が気付いて目を覚まし、全ての無意味な感染対策が一刻も早く撤廃されますことを心から祈ります。
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