私は、RAPTブログに出会う前まで、アルバイトをするにしても、社員として働くにしても、心のどこかで「誰かの役に立ちたい」という気持ちがあり、「この仕事なら、人から喜んでもらえそうだ」という判断基準で仕事を選んでいました。
そのため、お客さんと接する機会が何かと多い仕事ばかり選んでいたように思います。
そして、「誰かの役に立ちたい」と考えると同時に、仕事を通して「少しでも価値のある人間として生きたい」という思いも、心の奥底にありました。
しかし、実際に働いてみると、お客さんから喜んでもらうことではなく、マニュアル通りに全て行うことを要求されるので、「こんな仕事、誰にでもできる」「こんなところでしか働くことのできない自分は本当に価値がない」と思うようになりました。
自分自身に何の価値も見出せないので、自信が持てず、言いたいことも言えず、仕事を辞める勇気もありませんでした。
そのような生活を続けて、やっと仕事を辞めることができた後、RAPTブログに出会ったのですが、一般記事を読み進めていくうちに、この世の中ではイルミナティだけが栄えることのできる仕組みになっていることを知りました。
しかし、そのような世の中にあっても、「価値のある人間になりたい」という願いを叶えて幸福に生きることができるのだと、RAPTさんが有料記事や朝の祈り会を通して教えてくださり、こんな自分でも絶対にそのような人生を生きられるのだと、強く希望を抱いて生きられるようになりました。
○RAPT有料記事392(2019年7月27日)聖霊を受けた人は、豊かに知恵と賢さを身につけることができる。主はそのような人だけを真に価値のある人だと認められる。
○RAPT有料記事653(2022年5月23日)自分一人を救うだけでも、主は有り余るほどの祝福を下さるのに、まして多くの人々を救ったら、どれほどの祝福を下さるだろうか。
RAPTさんは正しい方向に向かって努力しなければならないこと、能力・実力を身につけることの重要性、自分の欠点・弱点、悪い考えをなくし、内面的にも磨いていかなければならないことなど、様々なことを教えてくださっています。
○RAPT有料記事550(2021年4月10日)自分の霊肉魂をきちんと管理できなければ、どんなに富や名声を得たとしても、いずれ限界にぶつかって滅び去る。
そして、実際にRAPTさんの教えを学び、実践していくうちに、RAPTブログに出会うまでは、自分が間違った方向を向いて努力していたため、何の実りもなく、虚しい人生を送るしかなかったのだと分かりました。
○RAPT朝の祈り会2021年5月
2021年5月15日(土)私たち人間にとって最も価値ある生とは、主の使徒となって多くの人々を救っていくという生だ。そして、主が私たちを日々助け、私たちの祈りを叶えてくださるのは、私たちが大使徒として活躍できるように育てるためだ。
今では、RAPTさんの下で様々な仕事を与えていただき、挑戦していくうちに、「生きてて本当によかった」「頑張って本当によかった」と心の底から感謝と喜びが溢れるようになり、「これからももっと頑張ろう」「どんなことをすれば、もっと多くの人が救われるだろうか」と常に前向きに物事を考えられるようになりました。
そのため、世の中でどんなに暗いニュースが流れたとしても、これからもっと成長して、もっとできることを増やして、神様に喜ばれるように生きたいと常に考えているので、将来に不安を抱くこともありません。
○RAPT有料記事301(2018年8月11日)仕事の中にこそ恵みがあり、幸せがあり、喜びがあり、生き甲斐があると悟りなさい。
自分自身の体験を通して、本当に価値のある人間になる方法を教えてくれるのは、この世にRAPTさんしかいないと深く悟り、教えてくださる通りにもっと忠実に実践しようと、さらに熱心に取り組むようになりました。
また、今こうしてRAPT理論を学び、記事を書かせていただく中で、イルミナティたちが「価値の創造」「価値の創出」という言葉を、やたらと経営理念などに用いているのが目につくようになりました。
RAPTさんは、神様から認めていただける者に成長してこそ、はじめて価値のある人間になれると教えてくださっています。
しかし、イルミナティたちは神様に反逆し、神様が創造された世界を徹底的に破壊してきたので、神様の前で価値ある人間になろうとするのではなく、むしろ無価値なものに、無理やり価値を見出そうと悪あがきしているように感じます。
今、世の中が目まぐるしく変動し、誰も彼もが大きな不安や心配を抱えて苦しんでいますが、こんな時代だからこそ、多くの人々にRAPTさんの教えを学んで実践してほしいと強く感じています。
これからもさらに多くの人たちがRAPTブログに出会い、真に生きがいを感じながら、喜びと希望に満ち溢れた毎日を生きられますことを心から願っています。
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