政府の観光促進事業「全国旅行支援」が今月11日から開始されましたが、その一方で、未だに学校では黙食やマスク着用などの感染対策が継続され、子供たちの健康を脅かす深刻な問題となっています。

こうした状況の中、福岡県内に住む6人の母親と12人の子供たちが、学校の感染対策の緩和を求めて、18日に記者会見を開きました。

福岡県内では、60の市町村のうち55の自治体の小学校で、給食の際に黙食が行われています。

記者会見に参加した小学2年生の女の子は、「大人は普通に黙食をしないでいるのに、なぜ子供だけ黙食をしないといけないんですか」と訴えました。

また、代表を務める母親は「発達や情緒の面にも影響していることがすごく気になっていて、本当に将来この子たちが信頼関係を築ける大人になるのか、とても不安なところがある」と述べ、感染対策の緩和を求めました。

この取り組みを受け、「その通り」「声を上げてくれてありがとう」と、支持する意見が多数ネット上に寄せられています。

その一方で、学校を取りまく大人たちは、未だに政府やマスコミの発表を鵜呑みにして洗脳されており、子供たちにマスク着用や黙食を強要しつづけています。

そのため、中にはマスクを外すことを怖がる子供や、給食中に誰かが少し喋っただけで怖がる子供も出てきており、子供たちの精神に多大な悪影響を及ぼしています。

◯【危険】マスクの着用で二酸化炭素濃度が急上昇　酸欠による頭痛、眠気、倦怠感、注意力散漫、心拍数の増加、吐き気などの症状が続出

◯マスク着用が原因で、言語障害を抱える子供が急増　コロナ以前に比べ4倍に

無意味なコロナ感染対策が一刻も早く完全に撤廃され、全ての国民が自由な生活を取り戻すことができますよう、心から祈ります。

◯世界各国で“脱マスク”の動きが高まる一方、日本ではマスク着用や無意味な感染対策が継続され、子供たちの学習意欲が低下　深刻な問題に

◯【新学期スタート】子供へのコロナ対策がエスカレートする一方、WHOの親善大使・武見敬三がコロナ対策なしで大人数で会食を楽しむ様子を公開し、批判殺到

◯【厚労省】コロナワクチン3回目以降の接種間隔を5ヶ月から3ヶ月に短縮「狂気の沙汰」「何でもあり」と批判殺到