NHKが19日、ドキュメンタリー番組「クローズアップ現代」で、中国人たちに乗っ取られつつあるこの日本で、本場の中国料理を扱う飲食店が急増していることを特集、好意的な内容で放送し、物議を醸しています。
これまで日本の中華料理店では、日本人の口に合う味付けにアレンジされた料理が出されていました。
ところが、近年、在日中国人の増加に伴い、中国人が中国人のために本場の味付けをした料理を出す、いわゆる「ガチ中華」と呼ばれる飲食店が急増しているそうです。
東京都内・近郊では、中国人どうしの乱闘騒ぎがあった池袋をはじめ、埼京線沿線(新宿~池袋)や上野・御徒町、総武線沿線(錦糸町~小岩)、西川口・蕨、蒲田などのエリアに、多くの中国人が住み着いており、「ガチ中華」を出す飲食店が集中しているそうです。
こうした現状について、NHKは「実は日本にいながらにして、こうした中国各地の味を楽しめる状況になっています。身近にある異文化を楽しんでみてはいかがでしょうか」などと好意的に報じています。
しかし、ここまで中国人向けの飲食店が急増しているということは、それだけ中国による日本侵略が進んでいる証拠に他なりません。
日本のメディアは、既に在日中国人や韓国人に乗っ取られ、彼らの都合のいいようにニュース番組が作られていることが分かっていますが、NHKも例外ではないということです。
○【中共の洗脳装置】NHKのアナウンサーが習近平を“理想の上司”と語り、「一体どこの放送局ですか?」と批判殺到
○NHKをはじめ日本のテレビ局では、中国人や韓国人がニュース番組で何を報じ、どう解説するかを決めていることが発覚
日本を蝕む悪なる中国人たちと、日本乗っ取りに加担するマスコミや企業が厳正に裁かれ、中国共産党ともども完全に滅び去りますことを心から祈ります。
○【池袋】中国人半グレ組織「チャイニーズドラゴン」がサンシャイン60で乱闘騒ぎ 政府が中国人を大量に受け入れた結果、国民の安全を脅かす事態に
○【急増する特殊詐欺】中国人が国外から詐欺を主導し、実行役に日本人を利用するケースが多発
○【コロナはNHKによって作られる】NHK受信料の支払い率が高い県ほど、コロナワクチン接種率が高いことが判明 1位は高齢者率トップの秋田県
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