内閣府は、今月7日に発表した日本経済に関する報告書で、コロナの感染拡大を受けて、政府によって実施された経済対策の事業規模が、総額約293兆円に上るとの集計結果を示しました。
この金額は、国の経済規模を示す国内総生産(GDP)の54%に相当し、日米欧の主要国の中で最も高かったとのことです。
一方、2021年7~9月期における日本の景気回復状況については、莫大な血税を経済対策に投じたにもかかわらず、欧米や中国よりも遅れていると指摘されています。
実際、連日のニュースを見ての通り、日本経済は回復するどころか、日に日に衰退の一途を辿り、完全に他の先進国から取り残されてしまいました。
○【アメリカの寿司職人、60時間勤務で月給122万円】物価高騰の中、日本の賃金が低下する一方、他の先進国では賃金が急上昇
つまりこの293兆円は、国民のために使われたわけではなく、コロナ茶番をでっち上げた中国共産党と、彼らに与する創価系企業や政治家、ヤブ医者などの懐を潤すためだけにばら撒かれたに過ぎないということです。
○2020年度に計上した「コロナ対策費用」は総額77兆円!! 「払った税金返せ」「許さない」「狂ってる」と国民の怒りが爆発
全国民が深い洗脳から目を覚まし、中共によるテロに過ぎないコロナ茶番から完全に脱却できますことを心から祈ります。
○【東京都】無料PCR検査所で配布される商品券やQUOカードは、血税から捻出されている 1回の検査につき3000円の事務費(=税金)が、都から検査事業者に支払われる仕組み
○尾身茂が理事長を務めるJCHO、コロナ対策関連の補助金を351億円(132億円どころではない)受け取り、その金をもとに有価証券でさらにボロ儲けしていたことが発覚!!
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