三重県の「小林貴虎(こばやし たかとら)」県議が2日、現職議員の講演で聞いた話として「国葬反対のSNS発信の8割が隣の大陸からだったという分析が出ているという」とツイートし、大きな波紋を呼んでいます。
このツイートについて、特定の国民や民族に対する差別を助長する恐れがあるとして、3日に開かれた県議会の代表者会議で、他会派から「悪質なデマだ」「何の根拠に基づいた発信か明らかにすべきだ」との批判が上がったとのことです。
「国葬反対のSNS発信の8割が隣の大陸から」との発言をした人物は、「高市早苗」経済安全保障担当相ではないかと疑われていますが、現時点で本人は「発言はなかった」と否定しています。
ところが、実際に安倍元首相の国葬に反対していた団体が、同時に、日中国交正常化50周年を記念する集会を開催していたことが発覚しました。
以下の画像は、「国葬反対代集会」と「日中国交正常化50周年記念大集会」と題された集会の案内ですが、一番下に、同じ連絡先が記載されています。
しかも中国人たちは、国葬開催に便乗し、「アメリカや日本政府による対中国侵略戦争を絶対に許すな!」といった文言を掲げた反日・反米集会まで開いていたことが判明しています。
以上のことからも分かる通り、中国共産党はこの日本に数多くの中国人スパイを送り込み、様々な事件や問題を起こして、自分たちの都合の良いようにこの国をコントロールしています。
◯【狂気の中国】「国防動員法」により世界中の中国人がテロや争乱を起こす可能性あり 日本でも発令時の予行演習が行われる
◯日本財団会長「笹川陽平」の実兄が、中国による日本侵略の手口を暴露していた!!「日中戦争などやらなくても、観光客を1千万人日本に送って、不法滞在させたら日本はアップアップする」
悪なる中国人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去り、日本国民の生活と安全が守られますことを心から祈ります。
○死者107名・負傷者562名を出した「福知山線脱線事故」も、中国共産党によるテロだった!!
○「日中国交正常化50周年」の前日に中国海警局の船3隻が日本の領海に侵入し、約8時間に渡り航行「これが友好国ですか」と批判殺到
○都内で「日中国交正常化50年記念レセプション」を開催 鳩山由紀夫・二階俊博・山口那津男・田中眞紀子・河野洋平・福田康夫・福島瑞穂など親中派が勢揃い
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