9月29日に東京都内で行われた「日中国交正常化50周年記念式典」に、フィギュアスケートの「羽生結弦」が特別ゲストとして出席しました。
羽生結弦は「大家好(みなさん、こんにちは)!」と中国語であいさつし、「本日は、日本と中国の国交が正常化した記念すべき日です。僕は仙台から来たんですが、このような式典に参加できて本当にうれしく思っています」と笑顔で述べました。
続けて、「今年の2月、僕は北京オリンピックに出場するために北京へ行きました。そこで中国の方々の親しみやすさと温かさに触れてきました。とても感動しましたし、皆さんの応援の力に背中を押していただきました」と感謝の意を表しました。
さらに、「日本と中国は隣り合っているからこそ、もっともっといい関係でありたいですよね」と、日中関係について言及、「もっともっといい関係になれるように、これからも僕も、役に立ちたいなというふうに思いました」「あと5時間ほどで51年目の初日を迎えます。これからの50年も、ともに力を合わせて頑張っていきましょう」と語り、あいさつを締めくくりました。
このように、国民的スポーツ選手として親しまれてきた羽生結弦が、日中友好を掲げ、中国に媚びる発言をしたため、ネット上では物議を醸しています。
羽生結弦は、中国で絶大な人気を誇っており、2018年に平昌冬季五輪のフィギュアスケート男子に出場した際、「中国中央テレビ(CCTV)」女性解説者から漢詩を贈られるという珍事が起こりました。
CCTVの女性解説者は、三国志で有名な「曹操」の三男の「曹植」が詠んだ漢詩の一節にちなんで、「その容貌は宝玉のよう、立ち姿は松のごとし、飛ぶ様子はまるでオオハクチョウ、美しさはまさに遊ぶ龍のようだ」と羽生結弦を称えました。
また、今年の北京五輪に羽生結弦が出場した際、米メディア「インサイダー」は、彼について「日本のアイス・プリンス、ユヅル・ハニュウは中国最愛の人となり、政治的な分断の架け橋となる」と紹介、史上初の4回転アクセル成功の夢を果たせなかったものの、「日本のアイス・プリンスは微博(ウェイボー)におけるゲームの勝利者となった」と報じています。
○羽生結弦は「中国最愛の人だ」 中国人気に米メディアは「英雄」「SNSの勝利者」認定
これまで日本人に対し、憎しみを剥き出しにしてきた中国人らが、こうして羽生結弦を熱烈に支持しているということは、やはり彼ももれなく中国のスパイである可能性があります。
実際、羽生結弦は、中国共産党の誕生地である「早稲田大学」の出身で、同大学から「校友会稲魂賞」と、大学内で最も名誉とされる「小野梓記念賞」を受賞しています。
○【中共の生誕地・早稲田大学】アメリカで「知的財産を盗み、工作活動を行うスパイ」として留学不可となった中国人を「早稲田大学」が受け入れ表明
スポーツや文化などの様々な分野を通じて、日本人を取り込もうと画策する中国共産党が厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
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