【中共による自民党の破壊工作】岸田内閣の支持率29%、自民党の支持率23%にまで低迷 統一教会が絡む「安倍晋三銃撃事件」をねつ造し、日本の第一党「自民党」を叩き潰す計画か

【中共による自民党の破壊工作】岸田内閣の支持率29%、自民党の支持率23%にまで低迷 統一教会が絡む「安倍晋三銃撃事件」をねつ造し、日本の第一党「自民党」を叩き潰す計画か

毎日新聞と社会調査研究センターは17日と18日の両日、全国世論調査を実施し、岸田内閣の支持率が29%となり、先月の調査結果の36%から7ポイント下落したことを明らかにしました。

不支持率は64%で、前回(54%)よりも10ポイント増加しています。

また、統一教会を巡る問題などが原因で、自民党自体の支持率も前回(29%)から6ポイント低下し、23%となりました。

このように内閣支持率が30%を切るのは、2021年10月の政権発足以降初めてのことで、「ついに岸田内閣も危険水域に突入した」「身から出たサビ」「岸田内閣は最初から最悪だった」などといった意見が寄せられています。

さらに岸田内閣は、今月の27日に、国民の反対を押し切って「安倍晋三元首相」の国葬を断行しようとしているため、今後ますます国民の支持を失うものと見られています。

もっとも岸田内閣は、最初から国民の期待を裏切るような政策ばかりを実施してきたため、このような結果となるのは至極当然の成り行きだと言わざるを得ません。

過去の記事でも述べてきましたが、こうして岸田首相が国民の反感を買う政策ばかりを実施してきたのは、中国共産党の意向に従って、日本の第一党である自民党を破壊するためであることが分かっています。

○【中国共産党のスパイ・岸田首相】大雨特別警報発令中に政財界の重鎮らと高級ホテルやレストランで会食 意図的に国民の反感を買う言動を繰り返し、自民党を内部から破壊

○【中国共産党員の疑い】岸田首相「留学生(中国人)は国の宝」と記者会見で漏らし、国民から批判殺到

そして中国共産党は、自民党を完全に破壊し、日本の政界を乗っ取るために「安倍晋三襲撃事件」をでっち上げ、自民党と癒着している統一教会の実態をマスコミに大々的に報道させ、支持率暴落を狙ったものと考えられます。

○安倍晋三銃撃は完全なる“茶番” 中国共産党のスパイ楽天・三木谷会長によるハニートラップ工作の実態から国民の目を逸らすためのスピンである可能性大

○安倍晋三銃撃事件で浮かび上がった「123=ひふみ=国常立尊」 中国共産党は統一教会を通じて日本人から莫大な富を搾取していた!!

○【安倍晋三銃撃事件は茶番】「奈良県立医科大学」が安倍晋三元首相の死亡を証明する行政文書の開示決定を延長

この勢いで、国民を食い物にし、搾取しつづけてきた自民党も中国共産党も共に崩壊し、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○【民主主義の崩壊】安倍元首相の国葬について、内閣法制局が「全国民が反対しても閣議決定されれば実施できる」との見解を示し炎上

○創価学会を支持母体とする「公明党」の山口代表、統一教会と自民党の癒着問題について「国民の不信や疑念を招かないように、今後の対応を明確にしていく必要がある」と述べ、「お前が言うな」と批判殺到

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.24 – 中国共産党はどのようにして日本の政界と蜜月関係を築いていったのか? 周恩来と池田大作と田中角栄

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