「日本財団」が、中国の動画投稿アプリ「TikTok」と連携し、コロナ緊急支援事業を共同で実施していたことが判明しました。
日本財団は、2020年4月にTikTokから3000万円の寄付を受けており、共同で医療従事者や貧困状況にある子供たちを支援し、医療従事者などへの感謝の輪を広げることを目的としたチャリティライブも開催しています。
◯TikTokと日本財団が新型コロナウイルス緊急支援事業で連携
日本財団は、これまで「慈善」「感謝」「支援」などと謳い、いかにも善良な活動に従事しているように装ってきましたが、その実態は、この日本に破壊工作を仕掛ける中国共産党の工作機関だったことがRAPT理論によって暴かれました。
一方の「TikTok」も、“中国共産党の諜報ツール”として世界的に問題視されており、両者が結託してこの日本で諜報活動を行っている可能性は非常に高いと言えます。
◯コロナ茶番の先導役「忽那賢志」のスポンサーは「日本財団」だった!! 2021年に日本財団が大阪大学に「感染症対策プロジェクト」と銘打ち230億円を助成
◯【デジタル庁】マイナンバー制度普及のために“中国の侵略ツール”として世界的に問題視される「TikTok」と連携し、批判殺到
全世界を脅かしてきた中国共産党が厳正に裁かれ、この地上から跡形もなく消滅しますことを心から祈ります。
◯笹川一族と親戚の岸田首相、「日中国交正常化50周年」に際し、記念行事出席や習近平との会談を検討 “日中友好”の名目で、中国の浸透工作に加担する黒幕「日本財団」
◯【移民政策のウラにも日本財団】笹川陽平会長が移民解禁の重要性訴え「国の強靱化に向け、外国人材受け入れ必要」
◯【振り込め詐欺の元締めは日本財団だった!!】 振り込め詐欺の犯罪グループによって集められ、被害者に返還されなかった“50億円”が日本財団に流れていた
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