【東京都】2025年4月から新築戸建て「太陽光パネル」義務化へ 太陽光利権のウラにも「日本財団」 SDGsを強行し、世界統一政府樹立を目論む“緑の勢力”

【東京都】2025年4月から新築戸建て「太陽光パネル」義務化へ 太陽光利権のウラにも「日本財団」  SDGsを強行し、世界統一政府樹立を目論む“緑の勢力”

東京都の小池百合子知事は9日、一戸建て住宅を含む新築建物への太陽光パネル設置を、住宅メーカーに原則義務付ける制度について、2025年4月に導入する方針を示しました。

都の太陽光パネル設置義務化をめぐっては、日本全国から反対・批判する声が多数上がっていましたが、小池百合子は「脱炭素という大きな大義を実現するために、まずは、東京都として、率先して行動を起こすこと、都民の共感を生み出していくことが不可欠」などと述べ、相変わらず義務化を強行しようとしています。

小池百合子は、中国共産党と密接に繋がっていることが分かっていますが、彼女を都知事の地位に押し上げたのも、やはり「日本財団」だったことが明らかになりました。

東京都知事選が行われた際、小池百合子の応援演説に駆けつけたのが、日本財団の創設者・笹川良一を父に持つ「笹川堯(たかし)」でした。

以下の記事では、「笹川堯」について「1935年東京都生まれ、父は戦後を代表する大物フィクサー笹川良一だ。’86年の衆院選で初当選。選挙区の群馬では「神」に等しい扱いを受ける権力者で、’09年引退後も政界に隠然たる影響力を持ち、永田町最後の「フィクサー」と呼ばれる」などと紹介されており、選挙の度に、多くの政治家たちから助けを求めらてきたそうです。

○安倍晋三が恐れ、小池百合子は泣きついた「永田町最後のフィクサー」

しかも、小池百合子が太陽光パネルの普及にこだわるのは、単に中国企業を儲けさせるためだけではなく、「世界統一政府」を樹立する勢力に与しているからに他ならないことが分かっています。

イルミナティは、これまで世界の支配を確立するために「世界連邦」「世界統一政府」を樹立しようと目論んできましたが、アジア一帯で世界連邦運動に注力してきたのが、大本教の「出口王仁三郎」や中国の宗教団体「世界紅卍字会」でした。

○RAPT×読者対談〈第106弾〉出口王仁三郎と日本軍による世界征服計画とその失敗。

○人工言語エスペラントは悪魔崇拝者たちの共通言語である。

○NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、日本人であるという確たる証拠。

そして、笹川良一も「世界紅卍字会」に所属しており、「世界は一家、人類皆兄弟」をキャッチフレーズに活動していました。

小池百合子も、世界統一政府樹立に向け、「国際連帯税」の導入を推進しており、過去に「国際連帯税創設を求める議員連盟」の副会長に就任していたことがあります。

○国際連帯税議連、菅官房長官に27年度税制要請書提出

しかも、世界連邦運動のイメージカラーは、小池百合子と日本財団のイメージカラーと同じ「緑」です。

つまり、SDGsの一環と銘打ち、発電効率の悪い太陽光パネルを世界中に普及させ、暴利を貪っている黒幕は、“緑の勢力”である「日本財団」だと言えるわけです。

○安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。

○世界連邦日本国会委員会名簿

太陽光利権に群がり、国民の生活と安全を脅かす全ての悪人たちが厳正に裁かれ、日本財団、中国共産党もろとも滅び去りますことを心から祈ります。

○国連が掲げる「SDGs(持続可能な開発目標)」はカール・マルクスの「共産主義宣言」の丸写しだった!! 国際機関を乗っ取り、世界を共産主義に染めていく中国共産党

○東京都の“太陽光パネル設置義務化”に「98%」が反対 太陽光発電パネルの材料「多結晶シリコン」はウイグル産、ジェノサイドに加担するとして批判殺到

○【太陽光パネルはエコではない】積雪中は発電できず、土砂災害をもたらし、災害時に出火する危険性が高く、消火活動も困難

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