厚労省が、生後6ヶ月以上4歳以下の乳幼児に対するコロナワクチン接種の実施体制を事前に整えておくよう、各自治体に通知していたことが明らかになり、波紋を呼んでいます。
◯ 生後6ヶ月以上4歳以下の者への新型コロナウイルス接種に向けた接種体制の準備について
生後6ヶ月以上の乳幼児へのワクチン接種は、河野太郎がワクチン担当大臣に就任していたときから既に計画されており、当時から反対の声が多数上がっていました。
○【ついに乳児たちも人口削減のターゲットに】河野太郎、生後6ヶ月以上の乳児にもコロナワクチンを接種させる計画を打ち出す
しかも、今月1日に、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)はコロナワクチンを接種した生後6ヶ月〜2歳までの乳幼児のうち、55%以上が1回目の接種で疲労、発熱、イライラなどの全身反応を起こし、2回目の接種では60%が反応を起こしたと発表しています。
さらに、イギリスでは5歳〜11歳の健康な子供へのコロナワクチン接種を中止したことが分かっています。
このように、海外では既にコロナワクチンが単なる毒物に過ぎないという認識が広く知れ渡り、接種を中止する動きも見られます。
しかし、厚労省も専門家たちも、こうした情報を全て隠蔽し、生まれて間もない子供たちにまでワクチンを接種し、殺戮しようと画策しているわけです。
コロナ茶番に加担する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、ワクチンの脅威に晒されている子供たちの命が守られますことを心から祈ります。
◯ 【狂気の同時接種】日本医師会、「コロナワクチン」を打った直後に反対の腕に「インフルエンザワクチン」を打つことを推奨
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