イギリスのエリザベス女王が8日、北部スコットランドにあるバルモラル城にて、96歳で死去したと報じられました。
エリザベス女王は、今年2月6日に70周年を迎え、イギリス史上最も在位期間が長い君主となりました。
女王の死去に際し、長男で王位継承順位1位のチャールズ皇太子(73)が、「チャールズ3世」として新国王に即位したとのことです。
現在、エリザベス女王の死去を受け、アメリカのバイデン大統領や中国の習近平国家主席など、各国の首脳らが哀悼の意を表明しています。
また、ネット上でもエリザベス女王の死を悼む声が、多数投稿されていますが、その一方で、女王は何年も前に死亡しており、現在まで影武者を使って、存命であるかのように見せかけてきたと指摘されています。
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しかもエリザベス女王は、ベルギーのブリュッセルにある国際慣習法裁判所で、ローマ法王ベネディクト16世とカナダのスティーブン・ハーパー元首相らとともに、5万人以上の子供を虐殺したかどで、懲役25年の有罪判決を受けています。
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○RAPT×読者対談〈第127弾〉イルミナティの終焉まであとわずか。
バチカンとイギリス王室は、カナダの先住民族に対し、同化政策を実施、その一環として先住民の子供たちを親から引き離して寄宿学校に閉じ込め、拷問や性的虐待を行い、最終的に餓死・病死させていたことが分かっています。
そして現在でも、バチカンとイギリス王室によって虐殺された子供たちの遺骨が、寄宿学校の跡地から次々と発見されています。
○【エリザベス女王・ローマ法王による幼児虐殺】カナダの先住民寄宿学校の跡地で215人の子供の遺骨発見
このように、エリザベス女王は世紀の大犯罪者であるにもかかわらず、マスコミも各国政府も、この事実が世間に知れ渡らないよう隠蔽しつづけてきたわけです。
長い歴史の中で、殺戮と暴虐の限りを尽くしてきた全てのイルミナティたちが、一刻も早く滅び去り、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
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