政府は、安倍元首相の「国葬」にかかる全体の費用の概算について、今年度予算の「予備費」から支出を決めている約2億5000万円に、警備費や外国要人の接遇費など14億円余りを加え、総額で約16億6000万円となる見通しを示しました。
概算を公表した理由について、松野官房長官は「岸田総理大臣から丁寧に説明するよう指示を受けた上での判断だ。引きつづき、国民に理解してもらえるよう努めていく考えだ」と記者会見で述べました。
この報道を受け、国葬の中止を求める声がネット上でますます高まっています。
一方、「パックン」や「太田光」「三浦瑠麗」など、「桜を見る会」に出席し、かつ統一教会を擁護する発言を繰り返してきた有名人たちが、安倍元首相の国葬を執り行うべきと一同に主張しており、物議を醸しています。
さらに、中共の工作機関であると判明した「日本財団」の会長・笹川陽平も、国葬を執り行い、外交の場として活かすべきとの意見を述べています。
過去の記事でも述べましたが、本物の安倍晋三は、首相を退任した時点で既に死亡しており、現在まで影武者が本人になりすまして活動してきたことが分かっています。
◯【安倍晋三銃撃事件は茶番】「奈良県立医科大学」が安倍晋三元首相の死亡を証明する行政文書の開示決定を延長
したがって、国葬は国民から多額の税金をぼったくり、中国共産党に与する企業や統一教会とパイプの太い人物の懐を潤すための一大行事に他なりません。
◯安倍晋三元首相の国葬は“電通案件”だった!! 会場となる「武道館」の会長「高村正彦」は、過去に統一教会の訴訟代理人を務めていた
実際、国葬に賛成している有名人らは、全員、統一教会とのつながりを持つと同時に、中国共産党のスパイであることが分かっています。
◯【三浦瑠麗、堀江貴文、東浩紀、東国原英夫、落合陽一‥etc】中共のスパイたちが安倍晋三と統一教会の関係を一斉に否定 統一教会が中国共産党の隠れ蓑(工作機関)となっている実態
しかも、国葬開催予定日の2日後に、「日中国交正常化50周年」を記念する式典が行われることから、国民や諸外国の目を記念式典から逸らし、批判を回避するために安倍元首相の国葬を強行しようとしているのではないかとも指摘されています。
つまり、中共のスパイである有名人らが、不自然なほどに国葬の問題を取り上げ、国民の注目を集めようとしているのも、日中の記念式典に使われる税金の実態をうやむやにし、国民の反中感情を抑えるための工作の一環である可能性があります。
○日中国交回復50周年記念日に「国葬」をぶつけた岸田政権の“賢さ”
日本人になりすまし、国民をミスリードする全てのスパイたちが厳正に裁かれ、中国共産党や日本財団ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
◯【創価学会初代会長・牧口常三郎の子孫】爆笑問題の「太田光」、統一教会を全力で擁護し、炎上 親戚どうしでカルト利権を死守か
◯【中国共産党のスパイ・三浦瑠麗】「あなたは中国人、在日朝鮮人、創価学会員、統一協会の信者ですか?」との質問に対して返答を拒否し、自ら正体をバラす
◯堀江貴文、「昔過ちを犯した団体を何の根拠も無しに叩くのはおかしい」「いじめと一緒じゃないですか?」と統一教会を擁護し、自ら正体をバラす
太田光と二宮和也と松山ケンイチは顔が似ていますね。