【コロナワクチンの広告塔・益若つばさ】めまい・記憶障害・脳が働かないなどの“抑うつ”状態に 2回目の接種でモデルナの“異物混入ロット”を接種していたことを告白

【コロナワクチンの広告塔・益若つばさ】めまい・記憶障害・脳が働かないなどの“抑うつ”状態に  2回目の接種でモデルナの“異物混入ロット”を接種していたことを告白

モデルの「益若つばさ」が20日、自身のインスタグラムを更新し、抑うつ状態になっていることを明らかにしました。

今年5月、益若つばさはアメリカ滞在中に階段から落ち、腰にある仙骨を骨折、約1か月半の療養を経て帰国したものの、一向に回復せず、今月1日には「想像より寝たきりでびっくりしてる 仕事復帰はまだ少し遠そうです…」と漏らしていました。

20日に更新されたインスタグラムでは、怪我の経過を報告するとともに、「実は、少し前からめまいが寝ても起きてても続いてて、記憶が飛び飛びのことがちょこちょこあって流石に心配で脳の病院も行ってきました」と述べ、「特に危ないことはなかったのですが、体調不良の原因は頭の中の石がずれてたのと、【抑うつ】というものらしいです」と現在の状況を明らかにしました。

益若つばさは、骨折治療の難航や今後の見通しが不透明な状況が相まって、抑うつ状態になってしまったと自ら分析していますが、ネット上ではコロナワクチンの副反応ではないかとの憶測を呼んでいます。

昨年、益若つばさは、2回目の接種で、異物混入が指摘されたロットナンバーのモデルナワクチンを接種したことを明かしています。

過去の記事でも述べましたが、異物混入のモデルナワクチンを接種した人のうち、これまでに少なくとも3人が死亡しており、他のロットに比べ、より多くの有害物質が含まれているのではないかと指摘されてきました。

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実際、めまいや記憶障害、脳が働かないといった症状は、ワクチン後遺症の典型例であり、既に接種を終えた多くの人たちが同じような症状で苦しんでいます。

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また、ワクチン接種後に階段から落ちてしまったという報告も相次いでいます。

これまで益若つばさは、若い女性たちから絶大な支持を獲得、着用した服やアクセサリーが瞬く間に売れるなど、絶大な経済効果をもたらし、一時は「100億円ギャル」とも呼ばれていました。

また、自身のYouTubeチャンネルで、ワクチン接種前に用意すべきグッズなどを紹介していたことから、モデルナワクチンをPRするために自らも接種した可能性があります。

さらに益若つばさは、「ミレーナ」と呼ばれる女性向けの「避妊リング」を推奨し、物議を醸したことがあります。

避妊リングは、装着したとしても100%避妊できるわけではなく、骨盤腹膜炎(0.8%)子宮外妊娠(0.2%)、子宮穿孔(0.1%)などの有害事象も確認されています。

この「ミレーナ」は、ドイツの「バイエル社」から発売されたものですが、同社はモデルナの前身である「I.Gファルベン」の一味だったことが分かっています。

○コロナワクチンを製造するモデルナ社は、元ナチスのIGファルベン しかも、ソロス、ファウチ、エプスタイン、ビル・ゲイツなど犯罪者集団によって運営されていた

コロナワクチンを推進し、多くの人々の健康や命を奪った悪人たちが、一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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