自民党と統一教会の癒着問題を巡り、公明党の山口那津男代表が記者会見で「社会的な問題やトラブルを多数抱える宗教団体との関係は慎重に対応していくべきで、岸田政権として、国民の不信や疑念を招かないように、今後の対応を明確にしていく必要がある」などと述べました。
この山口代表の発言を受け、公明党の支持母体が創価学会であることを棚に上げて、統一教会と自民党を批判しているとして、「お前が言うな」「何ちゃっかり一般側に入ろうとしてるんだよ」「壮大なブーメラン」といった批判が殺到しています。
しかも、創価学会の信者数は、統一教会よりも遥かに多い上、国民を震撼させた数々の凶悪犯罪にも深く関与していることが分かっています。
○コロナワクチンを製造販売するファイザーは、創価学会の子会社だった!!
また、創価学会は中国共産党による日本の乗っ取り計画を推し進めるために、日中国交正常化を強く後押しし、日本に多くの中国人スパイを送り込む土台を築き上げてきました。
○【池田大作が主導した日中国交正常化によって、日本乗っ取り計画が始まった】50周年を記念して中国大使館の楊宇公使が創価大学を訪問
創価学会も統一教会も、中国共産党に与し、この日本に破壊工作を仕掛けてきたカルトに他なりませんので、統一教会だけ政界から排除したとしても、現在の国会の状況を変えることは極めて難しいと言わざるを得ません。
日本を食い物にしてきた創価学会と統一教会が中国共産党ともども厳正に裁かれ、跡形もなく滅び去り、この国に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
○米国のシンクタンクが「中国による対日工作はNPOや創価学会がパイプ役」「中国絡みの贈収賄スキャンダルは日本ではほとんど報道されない」と指摘
○エジプト考古学者の「吉村作治」は創価学会員 中国共産党の資金援助によって歴史を捏造し、間違った歴史認識を広める中共のスパイだった!!
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