先日、東京都は外国人起業家に対し、保証人なし・無担保で最大1500万円を融資する制度を新たに設けたことを発表しましたが、この「外国人起業支援事業」にパソナが関与していることが分かりました。
○【東京都】外国人起業家に対し、保証人なし・無担保で最大1500万円を融資する制度を開始 中国人を誘致し、日本乗っ取りを促進する売国政府
この事業では「ビジネスコンシェルジュ東京」が申請受付を行っていますが、このビジネスコンシェルジュ東京」は東京都から委託を受け、パソナが運営しているそうです。
これを受け、ネット上では批判が殺到しています。
中国では、今回の融資制度が発表された直後、「中国微信」などの媒体を通して情報が拡散されており、審査時の事業計画書を書く代行業者や、入金後、中国へお金を移動させる方法を教える業者がすでに現れているそうです。
中国にお金を送金された場合、東京都の職員は誰も回収できませんので、持ち逃げする外国人が現れるのも時間の問題だと言えます。
また、東京都の発表によると、現時点で融資が実行された件数は0件だそうですが、まだ開始されてから2ヶ月も経っていないため、今後どうなるかは定かではありません。
一方、今回の融資制度を利用した外国人が、すでに1500万円を持ち逃げしたという声も上がっています。
百田尚樹の知人の不動産屋によると、部屋を貸していたタイ人が、東京都外国人起業支援事業金1500万円を受け取った後、家財道具を置きっぱなしにして夜逃げしたとのことです。
今回の融資事業の他にも、国が行う外国人事業者向けの融資制度があり、それを使って融資を受けたのではないかとの声も上がっていますが、いずれにせよ、外国人向けの融資制度が、すでに悪用されていることは確かな事実だと言えるでしょう。
しかも、融資したお金を回収できない場合は、都税で補填するとのこです。
現時点での予算は18億円で、融資は年間40件を想定しているとのことですが、いつ予算や件数が増えるか分かりません。
今回のこの外国人企業支援事業については、もう既に東京都に抗議の電話が殺到しているとのことです。
SNS上でも、「外国人ではなく日本人に向けて予算を回すべきだ」などの批判の声が殺到し、国民の怒りは頂点に達しています
日本侵略を画策する中国共産党と、彼らに与する日本の悪なる政治家たちが1人残らず滅び去り、私たち日本人が安心して暮らせる社会が到来しますことを心から祈ります。
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