マイクロソフトの創業者「ビル・ゲイツ」が18日、外務省を訪問、「林芳正」外務大臣と面会し、一昨年の「春の叙勲」で受章した「旭日大綬章」の勲章などを受け取りました。
また、広島で来年に開催される「G7サミット(主要7か国の首脳会議)」を見据え、コロナ対策などで緊密に連携していくことで一致しました。
林外務大臣が「グローバルヘルス分野での継続した貢献に期待している」と語ったことに対し、ビル・ゲイツは「とても光栄だ。残りの人生をかけて、できるかぎり国際保健分野に取り組みたい」と述べたとのことです。
さらに同日、ビル・ゲイツは自民党本部に訪れ、「茂木敏充」幹事長とも15分ほど会談しました。
過去の記事でも述べましたが、ビル・ゲイツは中国共産党と結託して何年も前から、コロナ茶番を実行するため、WHOや製薬会社に莫大な資金提供を行ってきました。
○2015年にビル・ゲイツがコロナウイルスの特許を申請していた!!
○【やはりコロナは茶番】新型コロナウイルスがまだ存在していなかった2015年に、リチャード・ロスチャイルドがコロナ検査キットの特許を取得
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)
しかも、ビル・ゲイツが「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」を通じて、中国共産党の直下にある「外国人科学者雇用機関」にも10万ドル(約1300万円)を提供していたことが分かりました。
さらに、ビル・ゲイツが今回の来日で面会した林外務大臣も茂木幹事長も、どちらも中国共産党のスパイである可能性が高いことが分かっています。
◯林芳正外務大臣が中国のハニートラップにかけられ、スパイ行為に加担している疑いが浮上!! スマホのカメラで常時盗撮、機密情報を漏洩させている可能性大
◯「岩屋毅」元防衛大臣が、中国のスパイ疑惑が浮上した「林芳正」外務大臣を「この時代、最も相応しい外務大臣」と大絶賛し批判殺到
つまり今回の会談は、日本の乗っ取り計画を今後もさらに推し進めていくために、中共のスパイどうしで連携を強めることが目的だったと考えられます。
もっとも、本物のビル・ゲイツは、昨年10月にアメリカの「グアンタナモ収容所」で処刑されたことが分かっていますので、訪日しているビル・ゲイツは本人になりすました影武者に過ぎません。
○ビル・ゲイツ、10月1日に絞首刑が執行され死亡 首の骨が折れず、最後まで苦しみもがいて死ぬ
中国共産党や悪なるユダヤ人たちは、ビル・ゲイツの影武者を操り、サル痘などの新たな感染症を次々と捏造しては、多くの人々を殺戮し、この地上を完全に支配しようと悪あがきしています。
暴虐と殺戮の限りを尽くしてきた全ての悪人たちが、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○ビル・ゲイツが公明党に対し、国内外での人口削減に大いに協力したとして、感謝状を送っていたことが発覚
○【ポリオは人工的に捏造された病気】ポリオの原因は、ウイルスではなく大量に撒かれた農薬だった!! ポリオワクチンも“ただの毒”
○「岸信夫」が林芳正外務大臣の“ハニトラ暴露ツイート”をリツイート 防衛大臣が中国共産党によるハニートラップ工作の実態を認める
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