5歳〜11歳を対象にしたコロナワクチン接種の「努力義務」が課されたことに伴い、母子手帳にも新たにコロナワクチンの接種スケジュールが追加されたことが分かりました。

○【厚労省】5歳〜11歳の子供にコロナワクチン接種の「努力義務」を課し批判殺到　副反応により10代の子供が少なくとも8名死亡、471名が重篤障害

以下のワクチンスケジュールでは、生後2ヶ月〜8ヶ月までの間に、様々な種類のワクチンを少なくとも16回接種するよう推奨されています。

そして、全年齢を対象としたワクチンスケジュールに、新たにコロナワクチンが追加されています。

○生後2ヶ月から接種するワクチン

このように、母子手帳には綿密なワクチンスケジュールが記載されており、今や全てのワクチンを子供に接種することが通例となっています。

それによって、多くの子供たちがワクチン接種の副反応によって、様々な病気を発症していることが明らかになっています。

○コロナワクチンの副反応を、ウイルスによる感染症「手足口病」だと言って庶民を騙す医療業界とマスコミの詐欺的手口

母子手帳は、人口増加政策の一環として戦時下の日本で初めて発行され、その後も日本独自の政策として発展してきました。

母子手帳には、妊産婦や乳児の健康管理に関する情報なども書かれているため、有益な一面もありますが、一方で、母親に子供のワクチン接種を促すためのツールとしても利用されているのが現状です。

コロナに限らず、全てのワクチンが単なる毒物に過ぎないという事実が全国民に知れ渡り、子供たちの尊い生命が守られますことを心から祈ります。

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