朝の祈り会のとき、RAPTさんに神様が降臨されていることを改めて実感した不思議な体験（十二弟子・エリカさんの証）

私は、東温に来て初めて、RAPTさんが毎日行われている、朝の祈り会に参加させていただくようになりました。

それまでは、いつもネットの配信を通して、RAPTさんの御言葉を聞かせて頂いていましたが、直接、朝会に参加させて頂くことができるようになり、とても感動しました。

まず、私たちは神様と繋がりやすい明け方の時間帯にお祈りを捧げ、そのあとRAPTさんが、神様から受けられた御言葉を宣布してくださいます。

実際に朝会に参加させていただき、改めて実感したのですが、朝会の時間帯は、特にRAPTさんに神様が降臨されていることがはっきりと実感できるほど、神霊な空気に包まれます。

RAPTさんが御言葉を宣布してくださっているとき、まるで神様が直接語りかけてくださっているかのように感じられることもありますし、ときに神様が自分のすぐ目の前に来てくださったり、御言葉の最中に、滝のような聖霊の恵みが降り注がれることもあります。

また、RAPTさんが御言葉を宣布してくださった後、十二弟子がそれぞれ順番に代表祈祷を捧げるのですが、東温に来て、初めて代表祈りをさせていただいたとき、とたんに驚くほどの聖霊が豊かに降り注がれ、一気に身体中が熱くなりました。

KAWATAさんにそのことを話すと、KAWATAさんも同じように代表祈祷をするとき、体がぽかぽかすると言われていました。

このようなことは、自分1人で配信を聞いていたとき、決して体験できませんでしたので、RAPTさんの開かれる朝会には、神様が強力に臨まれているのだということを、改めて実感することができました。

〇RAPTさんが神様と完全に一体になられていることをはっきりと目の当たりにした不思議な体験（十二弟子・KAWATAさんの証）

しかもRAPTさんは、明け方の時間はとても神霊な状態となりますので、私たちの霊的な状況や、心の動きなどを鋭く察知されます。

現在は、ZOOMを通して朝会が行われているのですが、RAPTさんは画面を見た瞬間、誰かの波長が乱れていることを察知されたり、その人の声を通して、鋭くその霊的な状態を見抜かれます。

毎回、「なんでそこまで分かるのだろうか」と不思議に思うのですが、そのように霊的な観点からご指摘してくださることで、自分では気付くことができなかった異変に気付くことができますし、具体的にどのように変わればいいのかもはっきりと教えてくださいますので、その通りに聞き従うことで、必ずいい方向へと向かいます。

他にも、RAPTさんには神様が強力に共にされているということを、日々、様々なことを通して体験させていただいていますが、どれも自分1人では一生体験できない、奇跡的なことばかりです。

〇RAPT有料記事214(2017年10月9日）神様から正しい啓示を毎日受けられるのは、各時代に送られた中心者だけだ。

〇RAPT有料記事499(2020年9月21日）主は中心者に地上天国の祝福を与えてくださった。だから、中心者についていく者たちも皆、同じように地上天国の祝福に預かることになるだろう。

言うまでもなく、RAPTさんがこれまで何十年と神様のために義の条件（行い）を積み重ねてくださり、RAPTさんが毎日御言葉を宣布し続けてくださっているからこそ、今こうして多くの人々が救われ、神様の歴史がなされています。

自分1人の力では、どんな神様からの恵みも受けることはできませんし、神様の歴史を成すこともできません。

私はキリスト教と全く無縁の人生を歩んでいましたが、全く聖書やキリスト教の知識がなくても、RAPTさんの有料記事に聞き従うことで、それまで受けたことがないような霊的な恵みを受けられるようになりましたし、その結果、当時抱えていた様々な問題が次々と解決されるようになりました。

〇悩みだらけの人生から一転。喜びと希望の中で生きる人生へ。（十二弟子・エリカさんの証）

また、心の平安が生まれ、特別、何かいいことが起こったわけでもないのに、いつも心が晴れやかで、喜びを感じながら生活できるようになりました。

〇何気ないことにも幸せを感じ、笑顔が自然と溢れ出る。（十二弟子・エリカさんの証）

キリスト教に関して知識がなかったり、霊的なことをあまり実感できないという人でも、RAPTブログの有料記事に聞き従うことで、誰もが聖霊の恵みや神様の存在を実感できるようになります。

〇RAPT有料記事475(2020年6月20日）私たち一人一人が霊的な恵みで満たされてこそ、この世の状況をひっくり返すことができる。

ぜひ多くの人がRAPTブログに出会って神様とつながり、霊的な恵みを受けて生きることが私たち人間にとってどれほど幸福なことなのかを、実感して生きていってほしいと心から願っています。