米Twitter社の前最高経営責任者(CEO)「ジャック・ドーシー」は6日、自身のTwitterを更新、「中国共産党を終わらせよ」とツイートし、中国政府による非人道的なゼロコロナ政策を強く批判しました。
ジャック・ドーシーは、現在、北京で実施されている厳重なコロナ対策を取材した映像とともに、「End the CCP」とツイートしていますが、この件について、日本のマスコミは一切触れようとしません。
今年に入ってから、中国共産党は上海市をはじめとした大都市で長期間にわたるロックダウンを実施、わざと食物が流通しないように工作し、多くの住民を飢え死にさせる事態となりました。
○【中国共産党の暴挙】上海ロックダウンによって大飢饉が発生するも、人為的に食料の配給が止められていたことが発覚
○上海市でのロックダウン政策は、習近平に敵対する江沢民派への粛正運動だった!!
これを契機として、多くの中国人が中国共産党からの脱退を希望するようになり、現在の脱退者は、総勢4億人に上るとのことです。
○非人道的なゼロコロナ政策で目を覚まし、中国共産党から離れる中国人が続出
つい先日、ニューヨーク市では、中国共産党とその関連組織から4億人が脱退したことを祝うイベントが開催されました。
ジャック・ドーシーは、こうした世の中の動きに便乗して、「End the CCP」とツイートしたものと考えられます。
この勢いで、中国共産党がますます衰退の一途を辿り、この地上から跡形もなく消滅しますことを心から祈ります。
○「習近平」が中国共産党の存続を脅かす企業や国民を弾圧しつづけた結果、中国経済が崩壊、“心肺停止”状態に
○【中共No.2の金庫番・郭文貴】「中国は未曾有の内部的、政治的、経済的な大災害に見舞われている。今の状況が続けば、中国共産党は1〜2年で存続の危機に陥る」との見解を示す
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