今月19日、竹中平蔵は、パソナの会長退任を発表したばかりですが、実は6月24日付けで、オリックスの社外取締役も退任していたことが明らかになりました。
○日本経済を破壊した中国共産党のスパイ「竹中平蔵」がパソナ会長を退任
現在、オリックスは、アメリカのネバダ州に拠点を置く、MGMリゾーツ・インターナショナルと共同で、大阪市の夢洲でカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の建設計画を推し進めています。
○オリックス 大阪IRに2,700億円出資見込み 日本人客だけでのプランニングも
しかし、完成前に竹中平蔵がオリックスの社外取締役を退任し、日本維新の会の松井一郎も代表を辞任する意向を示したため、「何かから逃げているようだ」と指摘する声が多数上がっています。
○【日本国内で激化する中共の派閥闘争】日本維新の会・松井一郎代表が辞任の意向を表明 副代表の吉村洋文も次期代表選に立候補せず
オリックスとMGMによって推し進められているIR事業が、万が一上手くいかず、撤退することになった場合、MGMは大阪府や大阪市に対し、損害賠償を求めることができるそうです。
そのため、Twitter上では、竹中平蔵と松井一郎が早い段階でカジノ事業から離脱し、責任から逃れようとしているのではないかとも噂されています。
また、6月30日には、竹中平蔵と側近の岸博幸が特別顧問に就任している「新生ホームサービス」に対し、9カ月間に及ぶ業務停止命令が下されていたことも明らかになっています。
○竹中平蔵さんと岸博幸さんが特別顧問のリフォーム屋が一部業務停止命令
○竹中平蔵の側近かつ血縁の岸博幸が内閣官房参与に就任 太陽光パネルによる土地の強奪、スーパーシティ建設を目論む
新生ホームサービスは、神戸のリフォーム会社で、訪問営業の際、非常にしつこい勧誘を行っていたことが長年問題視され、今回ようやく行政処分が下されたそうです。
この勢いで、竹中平蔵をはじめ、中国共産党のスパイたちにさらなる厳正な裁きが下され、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○【パソナ島】淡路島の公用地7・4万平方メートルを27億円で買収 日韓トンネルや一帯一路における重要拠点建設を目論む「竹中平蔵」
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