パソナグループは19日、同日開いた取締役会で、竹中平蔵会長の退任を決めたと発表しました。
また、南部靖之代表の息子である真希也(まきや)国際業務部長が、新たに取締役常務執行役員国際業務本部長兼経営企画副本部長に就任することも決まっており、いずれも8月19日に開かれる定時株主総会と取締役会を経て、正式に決定するとのことです。
竹中平蔵は、退任理由について「10年ほど会長職をやってきて、どこかで区切りをつけなければならないと思っていた。また、70歳くらいで退任しようとも思っており、すでに71歳になった」と説明、「こちらから南部さん(靖之代表)に退任をお願いし、世代交代を進めようと考えた」と語っています。
さらに、「新型コロナウイルスの感染拡大による(業績の)落ち込みをこの2年くらいで急回復し、(会社の)足腰も丈夫にできたので、いい区切りだと考えた」とも述べました。
竹中平蔵の退任発表を受け、喜びの声が上がる一方で、「他に何か企んでいるのではないか」「周囲から恨みを買いすぎて、逃亡を図っているのはないか」といった憶測がTwitter上で飛び交っています。
竹中平蔵は、中国共産党のスパイという正体を隠して日本の政財界の中枢に入り込み、日本経済をことごとく破壊、国民を貧困に陥れ、日本の国力を削ぎ落としてきました。
さらには、各界の著名人らをパソナの接待施設「仁風林」に招待し、次々とハニートラップにかけ、弱みを握り、都合よくコントロールしてきたことも分かっています。
また、政府から事業を受託した際、パソナを介して莫大な税金を中抜きしてボロ儲けするなど、竹中平蔵がこれまで行ってきた悪事を挙げるとキリがありません。
○明石市の泉房穂市長、中国共産党と表裏一体の「パソナ」の闇を暴露
○安倍首相が内閣改造で民間人の起用模索。またも竹中平蔵のような売国奴が選挙も経ずに政策に口を出すわけですね。
○〈集団的自衛権〉がらみの創価=パソナ=竹中平蔵の利権が発覚。日本経済はどこまでもパソナに一極集中。
○「地方創生本部」設置もやはり創価=パソナ=竹中平蔵の利権のため。呆れたアベノミクスの実態。
しかし、安倍晋三銃撃事件以来、中国共産党の隠れ蓑である統一教会や創価学会の実態が、国民に知れ渡るようになり、竹中平蔵をはじめとした中共のスパイたちもどんどん追い詰められています。
○六本木クラブのオーナーが未成年を含む外国人女性を楽天・三木谷に斡旋していたことが発覚 ウクライナ女性を使った“ハニートラップ”を仕掛ける中共(江沢民派)のスパイ「楽天・三木谷」
○【ハニートラップの重要拠点】楽天・三木谷会長と岸田首相の側近・木原誠二とパソナが、結託して中共のためにスパイ活動を行っている可能性大
こうした背景から、これ以上、国民の目に触れる立場で活動するのは難しいと判断し、会長の座を降りることにしたのかも知れません。
竹中平蔵をはじめ、日本人になりすました中国人スパイたちが一人残らず厳正に裁かれ、この国に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
○【パソナ島】淡路島の公用地7・4万平方メートルを27億円で買収 日韓トンネルや一帯一路における重要拠点建設を目論む「竹中平蔵」
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