2019年に米フロリダ州ケープコーラルに住んでいた完全菜食主義（ヴィーガン）の母親が、自身の子供に生の野菜と果物と母乳だけしか与えず、生後18ヶ月で餓死させた事件を巡り、第一級殺人罪で有罪判決を受けたことが分かりました。

男児の死亡当時の体重は、わずか7.7kgで、生後18ヶ月の平均体重10.41kgと比較すると、かなり痩せ細っていたことが分かります。

現在、男児の父親も同罪で起訴されており、この夫婦には、餓死した男児の他にも、3才と5才の子供がおり、その子供たちの皮膚は黄色く、一人は歯が真っ黒になるほど不衛生な状態で育てられていたとのことです。

ヴィーガンは、大本教の出口王仁三郎が広めた「悪魔崇拝思想」であることがRAPT理論によって明らかになっています。

その出口王仁三郎は、中国のスパイだったわけですが、こうして不健康になるような食習慣をわざと広めて、人々が病気になるよう仕向け、アメリカの国力を削ぎ落とそうとしていたに違いありません。

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今回の事件からも分かる通り、肉などの動物性タンパク質や脂質を摂らないということは、命に関わるほど危険な行為に他なりません。

中国共産党によって広められたニセの健康法に惑わされることなく、世界中の人たちが正しい情報だけを得て心身ともに健康を保ち、幸福に暮らすことができますことを心から祈ります。

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