【コロナ茶番の旗振り役】尾身会長が「第7波」に入ったと宣言するも、既に国民からの信用ゼロ、猛批判を浴びる

【コロナ茶番の旗振り役】尾身会長が「第7波」に入ったと宣言するも、既に国民からの信用ゼロ、猛批判を浴びる

コロナ対策分科会の尾身茂会長は、14日に行われた記者会見で、現在の感染状況が「第7波」に入ったとの認識を示した上で、「感染者数が第6波のピークを超えることは覚悟しておいた方がいい」などと、再び国民の不安を煽る発言をしました。

尾身会長は、第7波に対する対策として、ワクチン接種の加速化や検査のさらなる活用、効果的な換気、国や自治体による効率的な医療機能の確保、基本的な感染対策の再点検と徹底を「5つの対策」として挙げ、「私が申し上げた5つの対策しっかりやるということで、初めて行動制限が回避できる」と強く求めました。

しかし、尾身会長が理事長を務めていた医療機関を介して、国から不正に補助金を受け取っていたことや、コロナはただの風邪に過ぎないことなどが既に広く知れ渡っているため、未だにコロナ茶番を煽ろうとする尾身会長に対して批判が殺到しています。

○尾身茂が理事長を務めるJCHO、コロナ対策関連の補助金を351億円(132億円どころではない)受け取り、その金をもとに有価証券でさらにボロ儲けしていたことが発覚!!

現在、尾身会長をはじめ、日本医師会に属する医師や専門家たちは、未だに国や製薬会社から莫大な補助金や謝礼金を受け取っており、今後もその甘い汁を吸いつづけるために、できるだけコロナ茶番を長引かせようとしているわけでしょう。

○創価企業・ファイザー社が、医師ら7072人に謝礼金を支払い、コロナワクチンを宣伝させていたことが判明

しかも、コロナ茶番をでっち上げた中国共産党は、日本人口を半減させ、完全にこの日本を乗っ取ろうと画策していますので、その目的を完遂するまで悪あがきを続けるに違いありません。

○【中国共産党員の河野太郎】コロナとインフルエンザの混合ワクチンをこれから毎年、国民に打たせることを街頭演説で明言

国民の生命や健康を犠牲にして暴利を貪る悪人たちが、中国共産党ともども厳正に裁かれ、コロナ茶番が一刻も早く収束しますことを心から祈ります。

○政府がコロナワクチン4回目接種の対象者を全医療従事者や高齢者施設の職員に拡大する一方、副反応の危険性を知り、接種を拒否する国民が続出

○尾身会長が3回目のワクチンを接種し国民に呼びかけるも、早くも打ったフリをしていたことがバレて批判殺到

○分科会・尾身会長のインスタグラム公式アカウントからサクラが消え、批判コメントばかりの惨状に 誰もコロナを信じていないことがバレてしまう

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